悪夢・恐れ・お酒から解放され、喜び賛美している著者

眠るのが怖い だからお酒を

 私は救われる前、毎晩のようにお酒を飲んでいました。それは眠るのが怖かったからです。結婚してから夫の両親と同居するようになり、精神的なストレスから、毎晩のように悪夢を見るようになったからでした。今両親とは、夫の転勤で同居していませんが、それでも頻度は減ったものの、悪夢を見続けました。

 そんな中、引っ越したマンションの同じ階に、牧師さんのご家族がいらっしゃいました。その奥さまがいろいろな頂き物のおすそ分けと一緒に、新聞や雑誌をくださいました。何やらあまり見たことのないキリスト教関係のものでした。

「神はいる」と教会へ

 最初はクリスチャンの新聞、雑誌に興味はなかったのですが、読んでいくうちに心にふっと「神はいる」というような思いがわきあがってくるのです。よく礼拝や聖会へのお誘いもあったので、一度行ってみようと、ある日聖会へと出かけました。その聖会で、理屈ではなく「神はいらっしゃる!」ということがわかったのです。その聖会でイエスさまを信じるお祈りをし、教会へと通うようになりました。


いやしを体験

 教会では、「ここにはキリストが満ちています。その神さまに期待しましょう」と何度も語られていました。神さまに不可能はなく、問題の解決はすべてキリストの十字架にあるというのです。神さまは今も生きて働いておられ、いやし解放を与えてくださると…!私は数年前に悪性のリンパ腫(しゅ)を患い、放射線治療をしました。再発はしていませんが定期的に通院しています。その上、子宮筋腫(しゅ)もあるので、痛みがひどいときには起き上がることも困難でした。そのような痛みに苦しんでいるときに、いやしの祈りをしてもらいました。すると不思議なことに痛みがやわらぎ、ぐっすりと眠れたのです。


お酒を一滴も飲んでいない自分

 そのことを通して、私も自分でいやしの祈りができれば…と、牧師に相談しました。牧師は聖霊のバプテスマを受けるように勧めてくださいました。受洗をして、聖霊のバプテスマを受け、毎週教会に通う中で、前は毎晩のように飲んでいたお酒を一滴も飲んでいない自分がいたのです。悪夢もほとんど見ることがなくなりました。以前は将来に対する不安などに悩まされていましたが、神の側に自分に対する最善の計画があることを、今は信じています。不安がくると神さまに祈り「すべてを委ねます」と告白しています。そうすると不安は消え、平安と喜びがわき上がってくるのです。


一番の喜びは神様を賛美すること

 そのような私の変化を見て、娘も教会へ通うようになりました。そして神さまを信じ、もっと深く神さまが知りたいと、神学校に行きたいと言っています。私も今、来年度から神学校の学びをする準備をしています。
 教会につながることを通して、本当に神さまは生きて働いておられるのを体験しています。今、私の一番の喜びは、神様を賛美することです。神さまは不安でいっぱいだった私の心を、喜びと賛美によって満たしてくださっています。すべてのご栄光を主にお返しします。

 「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」 エペソ人への手紙1章23節

(岡山県 早見まさ子)

み声新聞287号より抜粋−
   教会では病気が治るようにお祈りいたします。ご遠慮なく、教会にお越しください。

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