アメリカでチームのメンバーと一緒に(著者右端)


祈りを忘れていた私

今年の春ごろ、ひざに少し痛みを感じるようになりました。それがだんだんひどくなり、正座した後、立ち上がると痛くてしばらくひざを伸ばせない状態にまで悪化してしまいました。ただ、夏になり暑くなれば痛みも和らぐだろう、などと安易に期待していました。しかし、考えが甘かった様で、ひざの状態は一向に変わりませんでした。

 主人の母もひざが悪くて、歩くのも大変な状態で、そういった方を何人か知っており、私もいずれそうなるのではと不安になったり、また、病院へ行こうと思いながらも、行っても大して変わらないだろう、と思ったり、色んな思いが駆け巡るなかを日々過ごしていました。そのため、病院に行くのもついつい先延ばしになっていきました。

 そんなある日、やっと「いやしの祈り」ということに気が付いたのです。今、教会でたくさんの「いやしのわざ」が起こっているのを知っていながら、いざ自分のこととなるとすっかり祈ることを忘れてしまっていました。


祈り続けることを通して

 家庭祈祷会で祈っていただいたのをはじめに、礼拝の時や気が付いた時に手を置いて祈っていきました。祈ることを忘れていた私ですが、祈り始めるとすぐに良くなることを期待しました。ところが、痛みはすぐには取れませんでした。何度か「ダメかな」と思うことがありましたが、気持ちを切り替えて「いやしてください」と神さまに祈り続けていきました。

 最近、ふと気付くと、立ち上がって、さっさと歩いている自分がいるではありませんか。痛みのために立ち上がってもすぐに歩くことができなかったことがうそのようです。痛みがずいぶん良くなっているのです。最悪の時の痛みを10だとしたら、1〜2くらいという感じでした。本当に神さまに感謝しました。そしてさらに祈り続けました。その結果、今現在、痛みが全く無くなり完全にいやされました。ハレルヤ!

 祈りを忘れていた私の祈りに神さまは答えてくださり、また、祈り続けることの大切をも教えてくださいました。

 本当に感謝しています。

「あなたの信仰があなたを直したのです。安心して行きなさい。」ルカの福音書8章48節

(大阪府 神埼久美子)

み声新聞293号より抜粋−
   教会では病気が治るようにお祈りいたします。ご遠慮なく、教会にお越しください。

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