主日礼拝メッセージ  ローマ 10:11

パウロ秋元牧師

2009年 11月 22日


  ローマ 10:11
 

11節聖書はこう言っています。「彼に信頼するものは失望させられることがない。」彼とはキリストです。神様です。「つまり神様に信頼する人は失望しない。」ということです。これは祈ることを含みますが、祈ることを直接言っているのではありません。祈ることによって我々はたくさんの恵みを受けます。ですから皆さん祈りを熱心になしておいてください。祈るということは大きな恵みなのです。でもこの信頼するというのはそれとも少し違うのです。信頼するとは何かと言いますと、私達が神様により頼むときに失望しない結果が現れることを受け取るということです。私はまさに人生の中でこの言葉が正しいということを見てきました。私は頼るたびに、信頼するたびに失望しない結果が現れてきました。失望しない結果というのはどういうことを意味するかといいますと、皆さんの願望とか祈りが成就するということとは必ずしも結びつきません。私は病気になったときにすぐ癒されることを求めました。しかしすぐに癒されませんでした。私は瞬時に治って元気に動き回ることを望んでいて、これが私の祈りの目標でしたがそれは答えられませんでした。しかし時が来たときに治りました。実はこの方が良かったのです。私はこの中で信仰の建て上げを受けました。また病人という期間を通りましたから今いやしの働きをする中で病人のことが良く分かります。それと共に私は病いのしつこさと大きさを体験しましたから、神様が何をなしてくださったのかをはっきりと分かるのです。そうなりますとあの時癒されていたらいろいろと教えられるはずのことが分かりませんでした。そうしますと私が「すぐに直りますように。」ということは答えられませんでしたが、主に信頼した結果、失望しない結果、最善の結果を受けていることを見るのです。

神に信頼する人は失望しない結果を見るのです。主は生きておられてこれをなしてくださるのです。神の子供は神の恵みを一杯受けるのです。ですから皆さん、受けないで終わらないように。生ける神を見てください。生ける神の恵みを受けると共にその恵みをいろんな方々に体験してもらって下さい。我々は神を知って幸せになったのと同じようにいろんな方に本当の幸せは何かということを教えてください。神を知るということは本当に大きなことであることを覚えていただきたいと思います。


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