主日礼拝メッセージ  2コリント12:7~10

パウロ秋元牧師

2009年 12月 13日


 2コリント 12:7~10 

「また、その啓示があまりにもすばらしいからです」啓示とは、パウロが天国に行ったことです。その啓示があまりにもすばらしいため、高ぶることがないようにパウロは肉体に1つのとげを与えられました。高ぶりは非常に危険です。モーセは最も謙遜な人と言われていましたが、メリバの泉のところで神の栄光を取ってしまいカナンの地に入れなくなりました。主の十字架は高ぶりに関して今までは大丈夫でした。めちゃくちゃに言われていたので、高ぶる余地がなかったからです。かえって感謝をすることで信仰が高められました。しかし評判が上がってくると危なくなります。私も一度危ないことがありました。牧師のカンファランスで、人を立て上げるのがうまいと言われたことがあります。神さまが立て上げてくださるのですが、気がつくと方法論を述べていました。高慢は危険です。気をつけないといけません。パウロは使徒の1人です。その使徒のパウロが高ぶることがないように処置されているのです。人というのはみな弱さを持っています。高ぶることは非常に危険なことなので、そのために祈っておいてください。神さまは様々なわざを現わすと言っておられます。わざが現わされるとき目立ちます。そのとき周りの状況が一変してくるので、気をつけなければいけません。祈っておくことは必要です。

パウロはとげが取り去られるように3度祈りました。おそらくとげとは病気であったと思われます。すべての病気がいやされるわけではありません。パウロは病気をとおして自分の弱さを感じさせられていました。主は私たちに弱さを教えようとしておられます。私たちが弱さを知り神により頼む時に、神の力が現われてくるのです。自分の力で弱さに打ち勝とうとする人がいますが、それは間違いです。主に降参して主に頼ってください。私たちの弱さをとおして神の力が現われてきます。弱さには神の特別な恵みがあるのです。


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