主日礼拝メッセージ ローマ人への手紙 5章 3~5節

パウロ秋元牧師

2010年 2月 14日


 ローマ人への手紙 5章 3~5節  

 患難さえも喜ぶと言っています。皆さんに患難、困難はあります。しかしこれらは対応の仕方でだいぶ変わってきます。この世でも若い時の困難は、金を払ってでも受けよと言います。しかし困難が原因で自殺する方がいるのも事実です。聖書でいう対応は違います。聖書では「すべてのことを感謝しなさい」と言っているのです。なぜなら困難の後ろに神のすばらしい計画があるからです。だから感謝しなさいと聖書は言っています。それだけでなく患難、困難をとおして私たちの内側が立て上げられるとも言っています。また困難は他の人たちのためだと言っています。私たちが勝利を見ることによって、他の人たちを思いやることができ、他の人たちを助けることができるのです。そして私たちは神の栄光を体験する者となります。ですから患難を喜びなさいと神は言っているのです。また神は困難と共に脱出の道を備えておられます。ある方は患難を喜べるかと言います。人は皆、困難が嫌いです。困難から逃げ出そうとします。しかし神は信仰を用いなさいと言っているのです。信仰を持って患難を喜ぶのです。神のことばがあって、それに従うという意識を持つことが信仰です。神が喜べと言っておられるので、喜ぶのです。なぜ神はそう言われるのでしょうか。それは、患難をとおして与えられる試練は大変な恵みだからです。主が試練を許されます。試練も主が与えるのです。私は試練という形で、すばらしい神の恵みと多くの学びを受けました。確かに試練の後ろには神の特別な計画があります。聖書をとおして試練を見てみてください。みことばに真実があるので、みことばに立ってください。困難の背後には神のすばらしい祝福の計画があります。だから喜びなさいと神は言っているのです。困難はすばらしい神の栄光を現わすものです。私たちは神のみことばの力、祝福の力を見ることになるのです。


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