主日礼拝メッセージ ヨハネの手紙 第一 2:14

パウロ秋元牧師

2010年 3月 7日


 ヨハネの手紙 第一 2:14  

   「若い者たちよ。」と書いてありますが、これはクリスチャンに適用できる言葉です。また、「あなたがたが強い者であり、~あなた方が悪い者に打ち勝ったからです。」と書いてあります。この悪い者とはサタンを表します。ですから、サタンに打ち勝ったということを言っています。私達はサタンに勝利をとるのです。

サタンに対して、私達は恐れて逃げてはだめなのです。サタンの霊のアタックが来たら、メタメタにやり返して下さい。サタンにやられる人の特徴はやり返さないのです。

 ここで、「悪い者に打ち勝った」と言う前に、「神のみことばが、あなたがたのうちにとどまり」と書いてあります。私達がむやみやたらにサタンに立ち向かうのではないのです。御言葉は何と言っているかというと、「立ち向かえ」なのです。だから、御言葉に立つのです。そうしますと、神の力とわざが起こってくるのです。神の栄光が豊かに現されてくるのです。ですから、私たちは御言葉によって勝利を受けるのです。

例えば、信仰の事柄でもそうです。罪の赦しがよくわからないという人がいます。赦された気がしない、私は罪人で本当は愛されていないのではないかと惑わされる人がいます。この時、例えば、Ⅰヨハネ1:9、2:2の御言葉を信じる人は罪の赦しをはっきり受けるのです。そして、平安が来るのです。しかし、信じない人はだめなのです。御言葉による勝利だから、御言葉を信頼して御言葉に立たなければ勝利ではないのです。皆さん、御言葉による勝利なのです。

例えば、ギデオンはすごい臆病者です。ミデヤン人が怖くて樽の中に隠れていました。しかし、300人で10万人破ったのです。300人で立ち向かった時、おそらくガタガタだったのではないでしょうか。でも、御言葉に立った時、主が働いたのです。

「神のみことばが、あなたがたのうちにとどまり」という言葉は、違う言い方をすれば、「神のみことばにあなた方が立ち、進むならば」ということです。その時、私達は勝利を受けるのです。そして、立ち向かっていくということをどうぞ覚えておいてください。

 



戻る