主日礼拝メッセージ ヤコブの手紙 2:17

パウロ秋元牧師

2010年 3月 14日


 ヤコブの手紙 2:17  

  私達に信仰があったとしても信仰を使わなければ何も起こらないと言う事を言っています。信仰があっても、信仰を使わないなら、信仰がないのと一緒です。皆さんに信仰があっても行いがないなら、具体的な業や、祝福はそこで現れないのです。信仰の行いとは、信仰の行為のことを言っています。つまり信仰を働かせることです。それが、業が起こる秘訣なのです。

信仰を使う場合、基本的な事柄は祈ると言うことです。これは信仰を使うことです。問題が起こった時に祈るのです。これは信仰を使うことの土台であって、祈ったからといって全てをなしたわけではありません。そして、感謝をする事。これは大きなポイントです。それは御言葉で、感謝をすることで益を受けると言っているからです。知性を使うのではなく信仰を使うのです。3番目は聞き従うことです。聞き従うことを意志の問題にするならば失敗します。我々は意志が弱いからです。御心を行わせてください、そして神様に従えるようにと祈るのです。真剣に祈っている人は聞き従いの実を見るでしょう。

息子が不当な無期停学になり、非常に困難な状況になった時、息子と一緒に感謝しました。この後ろに必ず主は素晴らしい事をなすから恨まないように、必ず業が起こるから見ているように言いました。その後、神様の大逆転が起こりました。問題の後ろにある特別な主の業と栄光を見ました。神様が働いたからです。神様がいる事といない事は違うのです。神様は皆さんを愛しておられ、最善を与えようとしておられるのです。しかし、これは信仰を働かせるという事柄が必要です。信仰を働かせる時に、生ける神ご自身の働きと業が起こって来るのです。それだけではなく、皆さんが祝福される事を通して神様の実質と素晴らしさが皆さんを通して外に広がって行くのです。神様が語られる言葉は完全です。信仰を働かせなければ、これは死んだのと同じ、何も起こらないと言っているということを覚えておいて下さい。

 



戻る