■ 教会に戻り、祈りを通して 〜教会から離れた私


 難病の顕微鏡的腸炎がいやされ、
 毎日スポーツジムに通う著者

 私は、9年前の20歳の時に、イエスさまに出会い救われました。教会に行ったきっかけは、賛美に興味があって、近所に住むクリスチャンの女性に誘われて礼拝に参加するようになりました。

 その当時、働きながら看護学校に行っていたため、なかなか時間をとることができず、知らない間に教会から離れてしまいました。


日本で1例目となる難病 「顕微鏡的腸炎」

 月日がたち、27歳の時に、原因不明の腹痛と高熱と嘔吐で病院を転々とし、入退院を繰り返しても病状が治まらず、大学病院に転院し、多くの検査を繰り返した結果、診断がつき、外国でも珍しい、日本で1例目となる難病であることが分かりました。

 病名は「顕微鏡的腸炎」でした。ステロイド剤、抗がん剤、免疫抑制剤を多量に服用し、副作用も多々あり、医師から、今後どうなるか分からないと言われ、仕事もできない状態でした。

 その病気と同時に、精神的にも非常に苦しい状況が許されていました。しかし、高額な医療費がかかり経済的に苦しい状況のため、働かざるを得なくなっていました。


苦しみの中で教会に 祈りを通していやされた

 そんな時、以前、教会に誘ってくださった女性のことを思い出しました。ちょうどその方は、店をオープンしたばかりで、そこで働かせてもらうことになりました。

 


 教会で友人と一緒に(著者左)

 その中で私は再び、教会に行くことになり、みるみる検査データが正常値に近づき、薬も徐々に減っていき、体も楽になっていきました。

 しかし、途中で症状が悪化し、医師から強制的に入院を勧められましたが、経済的に入院することができず、教会で祈ってもらったところ、検査のデータが正常値になり、入院しなくてもよくなりました。それから、精神的にも肉体的にも徐々に回復し、今は完全にいやされ、仕事も看護師に復帰することができ、毎日スポーツクラブに行けるまでに回復しました。

 今、こんなに元気に生き生きと生活できるのは、教会から離れていた私を、再びイエスさまの元に返してくださった、神の計画のゆえであり、病気をも益と変えてくださった神さまに感謝の気持ちでいっぱいです。

 「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
    神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、
       わたしたちは知っています。」(ローマ人への手紙8章28節)


三重県四日市市 渡辺みわ

 

み声新聞 320号より抜粋−

   教会では病のためにお祈りいたします。教会にお越しください。

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