募集要項

日程

2010年11月1日(月)~11月13日(土)

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費用(お一人様)

申し込み金: 大人 1万円

飛行機代 : 40名まで 15万8千円(税込)

海外保険料: 6,500円

現地ツアー代:チームの人数が4049人の時、1US1,805ドル、5080人の時1US1,780ドル
<現地ツアー代に入っていないもの>

*  昼食、夕食時のドリンク代(個別に注文した場合は、個々で各レストランに支払ってください)

*  各地へのツアーに行かずホテルに留まっていた時に、自分で食べる昼食の昼食代

*  個人で買うおみやげ代などライン

ツアー内容

未定(昨年とほぼ同等の予定)

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申し込み金と保険料の振込先

ゆうちょ銀行 ぱるる口座記号 10050

              番号 90954361

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現地ツアー代支払い方法

各自で、出発日(11/1月)までにUSドル現金に換金し、USドル現金で派遣に持参してください。(トラベラーズチェック、クレジットカードは不可。)出発当日に成田空港で換金する時間がありませんので、必ず、出発日までに換金しておいて下さい。換金する際、紙幣の数が最低枚数になるようにお願いします。(例:1,805ドルの場合:100ドル紙幣18枚、5ドル紙幣1枚。 1,780ドルの場合:100ドル紙幣17枚、50ドル紙幣1枚、20ドル紙幣1枚、10ドル紙幣1枚)地方によっては100ドル札を置いている銀行は限られますので、お早目に銀行を調べておくことをおすすめします。 

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ダウンロード(wordファイル)

>2010年11月 エジプト・イスラエルチームのおしらせ

>申込書

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詳しくはこちらから

聖所から流れ出る水ミッション 海外派遣情報

2009年 イスラエルチーム写真集

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10月28日(水)、シナイ山ふもとでの礼拝(幕屋がはられたと伝承で言われている場所)

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シナイ山ふもとで10分間の黙想
ごつごつとした石の上に座って、静まって聖書を読んでいます。

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同日、早朝1:30AMより、シナイ山登頂に チーム45名中、希望者の14名が参加しました。 最初は13名でしたが、1人加わり14名に♪

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シナイ山は、山頂付近に達するまでは、ゆるやかな傾斜です。 ただ行きは真っ暗な中で登ったので、持参した懐中電灯は必需品です。 景色が見えると、こんな感じなのか~と感動します。

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山頂付近は、このような急な石段になっています。 意外とここの最後の段がきついです。感謝!感謝!

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10/28(水)、シナイを発って、エジプトからイスラエルへ陸路で入国。 イスラエル側国境の町、エイラットのホテルに到着しました。 皆あまり!?寝ていないので、ぼーっとしている方もいます。

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エイラットのホテルでの夜の聖会 やすらぎ歌集第9集を手にしています。 臨在のある賛美がなされました。

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10/29(木)、死海を訪れました。 希望者は水着を持参し、死海で浮遊体験 ばんざ~~~い!しても浮いています。

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死海での名物、泥パックで真っ黒になったイスラエル観光客。 近くで見ると、やや目だけが強調されていました。 人気者で色々な方から、写真を撮られていました。

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死海の後、エリコへ。 チームがエリコを出てガリラヤに向かい始めると、大きな虹が現れました。一緒に居たガイドの方は、「ふつうこんなことは起こらない」と言っておられ、「これは特別なことで、神が祝福しておられるのではないか」 と語っておられました。虹が出た時、チームは大歓声をあげました。

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10/29(木)の夕方、ガリラヤに到着し、夜の聖会。 礼拝中は、雨からも守られました。

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ガリラヤ湖畔のホテル・ロン・ビーチでは、各自で祈りと黙想のときがもたれました。

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10/30(金)ツアー組は、タボル山に行きました。タボル山の山頂です。

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10/31(土)、チーム全員でヨルダン川のヤルデニット洗礼場所へ行きました。

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ヨルダン川で、2名の方々が洗礼を受けました。 洗礼後ドンッという音と共に、雷が鳴り響きました。 今回のように雷が立て続けに鳴り響いた派遣は、今まで初めてです。 神様からの天のしるしが多く与えられました。

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ガリラヤは10/29(木)~11/3(火)の朝まで計5泊しました。 毎回の聖会では、皆、持参したやすらぎの歌歌集9集で賛美しました。

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11/1(日)ガリラヤ新年礼拝 ヨシュア記5章14節より「主の軍の将として、今、来たのだ。」 新年の御言葉が語られました。

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雨の予報でしたが、新年度最初の礼拝は晴れ間ののぞく気候の中で行われました。

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新年礼拝後、大宣教命令が語れたとされる、アルベル山での礼拝 ここでも目の前に雲が現れ、礼拝をしている時、雷が落ちました。

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アルベル山で黙想
アルベル山山頂からは、ガリラヤ湖が見えます。

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アルベル山の礼拝においては、雷の鳴る中、今にも雨が降りそうな天候の中、 行われました。預言で、一人一人が導かれたと語られたその時、 雷光とともに雷が落ち、偶然とは思えないと何人もの方が感動していました。

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アルベル山山頂から降ります。

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続いて、ガリラヤ湖上で、船の上での礼拝がなされました。

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ツアー希望者のみで、ガリラヤ湖北西湖岸の各巡礼場所へ 行きました。これは、タブハ(5千人の給食の教会)です

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11/2(月)、ツアー組はバニアスを訪れました。 皆が到着した瞬間、大雨が降り、即バスに戻りました。

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11/3(火)ロン・ビーチ・ホテルをチェックアウトし、エルサレムへ向かいました。 途中で、ハルマゲドンに寄りました。

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ハルマゲドンでも礼拝をささげました。

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続いて、地中海沿岸の旧都市カイザリヤへ。この名前の意味は、「皇帝の町」です。円形劇場や水道の橋といった、ローマ時代の遺跡があります。写真は、古代の遺跡です。

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11/3(火)夕方、エルサレムに到着しました。
エルサレムには3泊します。

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11/4(水)、全員で黄金門へ行きました。

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いつもの写真のおじさんが来て、黄金門の前で
記念写真を撮り、礼拝をささげました。

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その後オリーブ山で祈り込むグループとビア・ドロローサ、 神殿など旧市街ツアーの二つのグループに別れました。 オリーブ山のグループには次々と彩雲が現れ、まさにしるしの 満ちあふれる一日となりました。写真は、ガーデン・チューム(園の墓)で説明を受けるツアー組。

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エルサレムの嘆きの壁です。

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11/4(水)最後にツアーグループがオリーブ山に合流し、
全員で礼拝し黙想の時を持ちました。

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オリーブ山から見えた、余りにも美しいエルサレムの夕焼け風景に、 花より団子の永藤牧師は「こんな夕焼けは見たことがない」と 感動していたことが印象的でした。

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11/5(木)、ツアー組が訪れた、エルサレムの最後の晩餐、 ペンテコステの場所と言われる場所です。  実は最初ガイドさんがこの場所を行き過ぎてしまい、 屋上に行ってしまいました。

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エルサレム滞在中も毎晩、ホテルで聖会がもたれました。 チームは11/6(金)、テルアビブを発ち、 11/7(土)、無事成田に帰国しました。