礼拝生中継の放送時間

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  • ・日曜日 第7礼拝 19:00~
  •  (月1回 東京カリスマ聖会 )
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  • 死について

     

    私たちは今肉体をもってこの世界に生きています。

    しかし、私たちの肉体の命は限られています。

    どんなに健康な人であっても120才くらいまでしか生きることはできません。

    ですから私たちは必ず死と向き合わなければならない時が来ます。

    ある方はそれですべてが終わりだと思います。

    しかし、人間は肉体と霊からできており、肉体の死ですべてが終わるのではありません。霊は肉体の死後も存在し続けるのです。

    聖書には明らかに天国が存在することが書かれてあり、地獄の存在も書かれています。

    天国は死も、苦しみも、悲しみも、叫びも、病気もない素晴らしいところであり、一方地獄は永遠の火の中であると聖書に書かれています。

    この素晴らしい天国へ行く方法が一つだけあります。

    それは天地創造の神イエス・キリストを自分の救い主として信じることです。

    イエス・キリストを信じた者は後に復活して、天国に行き、永遠の命が与えられるのです。

    私たちは皆例外なく罪人です。罪人とは警察のお世話になる犯罪人のことではありません。
    聖書で言っている罪人とは、「神様は完全なきよい、正しい方であられ、その標準、基準からはずれている者」のことを指しているのです。どんなに素晴らしい尊敬できる人であっても、完全無欠な人はいません。私たちはまず自分が罪人であることを認める必要があります。

    しかし、罪があっては、天国に行けません。ですから、私たちはすべての罪を神様に赦してもらう必要があります。神様は全人類の罪を赦すために御自身のひとり子であるイエス・キリストを遣わし、十字架につけられました。

    聖書に書かれているように、イエス・キリストが自分の罪の身代わりとなって十字架にかかってくださり、3日目に復活したことを信じ、告白するのであれば、私たちは罪が赦され、神の子となり、永遠のいのちが与えられるのです。

    皆さん、人生、死で終わるのではありません。是非永遠のいのちを求めていただきたいと思います。さらに深く知りたい方は教会へお問い合せください。

     

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