空港で『感謝と賛美とリバイバルキャンプ」の皆さんと別れました
映画でも有名なロスの国際空港。
ダラーレンタカーの空港からのシャトルバスの運転手のメルセデスさん
レンタカーで順番待ち。テレビでJapan Crisis「日本の危機」とCNNで報道されていました。
レンタカー屋さんのEMBIBELさん。福島の原発のことを聞かれました。 NYヤンキースのファンで、松井選手は『お気に入り」だそうです。
日本のお客さんは礼儀正しいと言われました。
マーリン・キャロザースさんも『日本人の特性は礼儀正しい」 と言われていましたことを 思い出しました。
全米クリスチャン映画・テレビ委員会の創設者・会長で、ムービーガイド誌の社長・発行人テッド・ベアー博士と。
ムービーガイド誌の事務所で4月1日(金)午後1時半から1時間時間をとって話をして下さったり、 アドバイスして下さいました。 『日本のクリスチャン向けのメッセージ』を映像でも撮りました。
ムービーガイド誌の編集長のトムさんとその職場。 テッド博士との打ち合わせが終わってから、トムさんと話を1時間ぐらいしました。
映画でPHDの学位を取っていますが、庶民的な感じです。 パソコンを2台使っていて、文章をタイプするのがすごく早いです。
ムービーガイド誌の事務所の2階にある映画試写室 ブルーレイのディスクを観れて、細い縦型のスピーカーは4つです。 トムさんが案内して下さいました。
ムービーガイド誌のTom編集長の オススメのこの映画『Soul Suffer(魂のサーファー)』 これは、サーフィンが好きな女の子が、サーフィンの際にサメに襲われ、片腕を失ってから 立ち直ってゆく話です。
感動の実話で、今週の4月8日金曜日からロスで封切りです。 主人公の女の子に、映画『テラベシアにかける橋』で主人公の親友になったレスリー役を演じた アナ・ソフィア・ロブで、他にデニス・クエイドとヘレン・ハントと、出演者も豪華です。
そして、実はこの家族はクリスチャンで、その家族に起きた出来事です
(ムービーガイド誌の事務所が入ったビル)』 1階、2階とたっぷりとしたスペースがあり、 事務所は2階のフロアーを使っています
フリーウエイでヒヤットしたことがありました。 今回運転しているのはこのアメリカの小型車です。
昨日フリーウエイを運転してムービーガイドの事務所に向かっていたときに、 10時57分ぐらいに、なぜか急に車が止まってしまいました。
片側5車線の早い方から2番目にいましたが、渋滞していたので、 ぶつけたり、ぶつけられることもなくその後は、何の問題もなく 運転は出来ました。
なぜ止まったのか?ですが、すぐにエンジンがかからず、 感謝しました。お祈り感謝します。
4月1日にパン屋さんで買った アップルとラズベリーのシナモン、ずしりと重かったです。
アップルのシナモン4個、ラズベリーのシナモン1個がまとめて売られていました。5ドル(400円ぐらい)です。
見た感じ「軽い」と思ったら、ずしりと重かったです。1LB(1ポンドで454グラムありました】。
これが、4月1日の昼食兼夕食、2日の朝食兼昼食になりましたが、 ボリュームがあって それでも甘くてあまり食べられないです。
(Tomさんが紹介したデンマーク映画『IN A BETTER WORLD』(もっと良い世界で))。
これは今年のアカデミー賞の外国語映画賞を受賞した作品です。 メッセージはいいそうです。
Tomさんは、昨年外国語映画賞を受賞した 日本映画『おくりびと』の方がお気に入りだそうです。
(Tomさんはデンマーク映画『IN A BETTER WORLD』(もっと良い世界で) よりも 日本映画「おくりびと」が好きです)。
Tomさんは、昨年アカデミー賞外国語映画賞を受賞した 日本映画『おくりびと』の方がお気に入りだそうです。
『おくりびと』は こちらではDepartures(出発、旅立ち)という名前になっていました。
日本の福島原子発電所 は、毎日ニュースで出ていますが、 アメリカでの原発の事故の際に避難はどうするのか?
のニュースも 特に、NYの近くにある原発が取り上げられています。 昨日からは、3週間たって助けられた犬のニュースが多いです (Tsunami Dog Rescued)。
(車の運転。お祈り感謝します。ロスで、午後7時頃) 昨日ムービーガイドの事務所を午後の4時からでて、宿泊のホテルに向かったのですが、 かなりの渋滞でした。
ものすごく眠かったのですが、守られました。
夜の8時20分にチェックインしました。 テッドさんのところが早く終わったら、日曜日午後に行く予約をしている 映画を作ったサンディエゴの教会に行こうかと4月1日朝、思いましたが、 先方の予約が入っていて、この日は行けませんでしたが、それは守りでした。 とても、サンディエゴまでは運転出来なかったです
ロスのグレンデールでもたれた短編映画祭に参加しました。 この映画祭の特徴は、クリスチャンの映画祭で、 短編映画祭です。
今回でこの映画祭は第9回目で テーマは「SECOND CHANCES」(やり直しがきくこと)でした。
(ロスでの短編映画祭の上映と授賞式に参加 、写真は、招待して下さったプロデューサーの方の手配でVIPカードで、50ドルの入場券がただでした) このクリスチャンの短編映画祭は、短いだけでなくて、ヨーイドンで「短期間で作る」ことが特徴です。 10日か11日で作るそうです。まず、この映画祭に参加のプロデューサー(今回は85人)は 聖書のみ言葉が書かれた石を目をつぶって選びます。その与えられたみ言葉の意味など調べ、 み言葉に基づいた脚本を書き、そして、あと168時間(1週間で)で、それを作品に仕上げます。 そこから、168Film Festivalという名前になっています。 そして、今回の短編映画祭3日間で上映され、専門家によって評価され、4月2日の夜に授賞式が持たれました。 遊びの要素があるのと、いかに短期間で与えられたみ言葉から作品を作り上げてゆくかの集中した作業があるのが特徴でした。
(このロスでの短編映画祭の創設者で代表のJohn David Wareさん(右)と) 去年と比べレベルが上がってきているそうです。
今回は85の短編映画が作られ、上映されました。 最初から168Film Festivalではなくて、最初は実は48時間だったそうです。 また72時間もやってみても短かったので、そこで、168時間(1週間で)で、それを作品に仕上げます。
そこから、168Film Festivalという名前になっています。
(このロスでの短編映画祭のに招いて下さったプロデューサーのDERRICK WARFELさん。
このかたの手配でVIPの扱いと、入場券50ドルがただでした) 『去年と比べレベルが上がってきたか?』について、 『全くその通り!(Absolutely!)』と言っていました。
4月3日のロス教会の礼拝に参加しました ロス教会でもこの日からBrand NEW(新しい)映像の機材が与えられ、 この日の日本語礼拝から撮影しました。新しい歩みが始まりました。
4月3日のロス教会の礼拝 今日から始まった映像の撮影は2月のハリウッドチームの際に教会に初めて来た コミュニティーカレッジで映画を勉強している S兄でした。三脚は高さがかなりあります。
礼拝のあとは昼食会です! おにぎり、はるさめ、クリームシチュー、パインにカステラ
ロスからサンディエゴ方面のフリーウエイ5号のすぐ横に原子力発電所があります 前方のドーム型のが2つ、それが原子力発電所です。 こんなに真近なのは驚きです
ロスからサンディエゴ方面のフリーウエイ5号のすぐ横に原子力発電所、 やっぱりここの原発も海(太平洋)のそばにあります。 今ロスでのテレビの日本の福島原発の報道は「原発の汚染水が太平洋に流されている」 というのが多いですが、 やっぱりここの原発も海(太平洋)のそばにあります。
全米で2番目に映画製作に乗り出したのが、サンディエゴ方面の NEW SONG COMMUNITY CHURCH で、 映画「TO SAVE A LIFE(1つのいのちを救うために)」を製作しました。
(NEW SONG COMMUNITY CHURCHのYOUTH PASTOR(ヤングのための牧師)JIM BRITTSさん)。
全米で2番目に映画製作に乗り出したのが、 サンディエゴ方面のNEW SONG COMMUNITY CHURCH で、 そのYOUTH PASTOR(ヤングのための牧師)がJIM BRITTSさん。
JIM BRITTSさんが 映画「TO SAVE A LIFE(1つのいのちを救うために)」 の脚本を書きました。 映画の中に、教会の YOUTH PASTOR(ヤングのための牧師) が出てきますが、自分の体験がもとになっている と思いました。
( (映画全体の責任を持ったのプロデューサーでその教会のNO2 (EXECUTIVE PASTOR)のSTEVE FOSTERさんと) DSCN1095 2番目に映画製作に乗り出したのが、サンディエゴ方面の NEW SONG COMMUNITY CHURCH で、 今回はその映画全体の責任を持った プロデューサーでその教会のNO2の牧師(EXECUTIVE PASTOR) のSTEVE FOSTERさんとお会いして、2時間話を伺うことが出来ました。 なぜ映画製作に乗り出したか?・何年か前にアメリカの調査があったそうです (「Bana Reseach). それによると、アメリカの文化に影響を与えているリストがあって、 1位は映画。教会は17位だったそうです。 本来は教会が一番であったはずなのに・・・・。 それだったら文化に一番影響を与える映画で、文化を変えてゆこうと・・・。
(サンディエゴ方面のNEW SONG COMMUNITY CHURCH から帰る前に ガソリンを入れました。レギュラーガソリンは(UNLEAD)と呼ばれていました。 ガソリンを入れてから宿まで高速で2時間20分かかりました。
( レギュラーガソリンで満タンで) 9.599ガロン (×3.8リットル=36.4762リットル) 38.77ドル(1ドル80円)とすると、 85.03円/ℓ こちらの人はガソリンが高くなったと言うけれども、 日本で140円から150円/ℓと比べたら まだまだ安いです。
4月8日から封切り映画『Soul Surfer(魂のサーファー)』 これは、サーフィンが好きな女の子が、サーフィンの際にサメに襲われ、片腕を失ってから 信仰と家族の支えで立ち直ってゆく感動の実話です。今週の4月8日金曜日からロスで封切りです。
ロス教会でサーフィーンをやっている方によると、このモデルとなった女性は 日本人でサーフィンをやっている人だったら誰でも知っている有名な方だそうです。 ロスからサンディエゴ方面の浜でサーフィンをしているそうです。
映画の方の主人公の女の子に、映画『テラベシアにかける橋』で主人公の親友になったレスリー役を演じた アナ・ソフィア・ロブで、他にデニス・クエイドとヘレン・ハントと、出演者も豪華です。 そして、実はこの家族はクリスチャンで、その家族に起きた出来事です。
このSan Pedroはもしかして?
ロスでフリーウエイ110を南(South)に向かって行くと、このSan Pedro(さん・ペドロ)の表示が出ています。 テレビで原子力発電所のニュースでSan Pedroが出ていました。もしかしたら、このSan Pedroでしょうか?
フリーウエイの横に突然空港が、この空港の名前は?
ロスからサンディエゴに向かってフリーウエイ405を南に(South)に、向かっていたら突然前を白い飛行機が横切って 着陸しました。空港だったですが、この空港の名前は、John Wayne AIRPORT(ジョン・ウエイン空港)でした。 空港では西部劇の音楽が流れているのでしょうか? ・・・アメリカは空港に名前を付けた空港が多いです。
ハリウッドに働いているのは?
映画のプロデューサーで牧師のSTEVE FOSTERさん(写真左)は、『ハリウッドに働いているのは、お金というよりも名声だと思う』と、 言われました。そう言ってから『私は(名声)には、全く関心はないですが』と、付け加えました。 なるほど、Walk of Fame(ハリウッドの歩道には、星のマークとスターの名前が刻まれています)、スターの方は、 そこに名前が刻まれることをとても名誉なことと思い喜んでいます。
ハリウッドに働いているのは?・・・・
Walk of Fame に刻まれたドナルドダックの名前。それを坐って見ているのは、ミッキーマウス。
映画のプロデューサーで牧師のSTEVE FOSTERさんは、『ハリウッドに働いているのは、お金というよりも名声だと思う』と、 言われました。そういってから『私は(名声)には、全く関心はないですが』と、付け加えました。
なるほど、Walk of Fame(ハリウッドの歩道には、星のマークとスターの名前が刻まれています)、スターの方は、 そこに名前が刻まれることをとても名誉なことと思い喜んでいます。
聖さん式で使うトレイです
今日、大きな段ボール箱に入っていて中を開けたら、宅配ピザの大きさぐらいの箱に このトレイが入っていました。
嬉しい差し入れ
今回は、スーパーに買いに行ったリ、ファーストフードに行ったりという時間が 取れなかったです。忙しかったり、帰ってくるのが遅かったため 行こうと思ったらもう閉まっていたり、暗くなってからあまり遅い時間は 危険なので動かなかったりで・・・。 今日はコーヒーとハンバーガーの差し入れがあって、昼食になりました。 感謝します。
ガソリンスタンドでの給油の際は携帯禁止のマーク
日本では給油の場所で携帯を使ってダメとは、言われていないようですが、 こちらでは、携帯の使用は禁止になっています。
南カルフォルニアは水不足のマーク
現在ロサンゼルスがある、南カルフォルニアは水不足で、黄色マークがついています。
今日のロスの国際空港は比較的にすいて、並ばないでチェックインでき、 機内も隣りはいませんでした。
ロスから乗った飛行機はさすがに大きかったです 10時間すこしかかるそうです。
ロスから成田までの直行で、関空には経由しないそうです。
今週封切りのオススメの映画『Soul Surfer(魂のサーファー)』
これは、サーフィンが大好きな女の子が、サーフィンの際にサメに襲われ、片腕を失ってから 信仰と家族の支えで立ち直ってゆく感動の実話です。今週の4月8日金曜日からロスで封切りです。 その方の名前はBethany Hamilton(ベタニー・ハミルトン) さんで、いつも聖書のエレミヤ書29章11節を 引用しているそうです(この映画の中でもそう描かれています)。 『わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。――主の御告げ。――それはわざわいではなくて、 平安を与える計画であり、あなた方に将来と希望を与えるものだ』(エレミヤ書29章11節)
今回運転した赤い車・・・運転は守られました!
今回レンタカーで借りたのはこの赤い車です。 初日は片側5車線のフリーウエイで、突然車が止まることが起きたのですが、 事故から守られました。 日曜日の午後サンディエゴ方面に行き、帰りは夜になったですが、 事故から完全に守られました。皆さまのお祈りを感謝します。
短編映画祭168Film Festivalでミュージック・ビデオ部門で最優秀賞受賞した方
香港生まれで、ロス在住のヘンリー・ウオンさん。 彼のチームは30人ぐらい(通常50人)だそうです。 本職は金融関係で、ロスの横浜銀行にも勤めていたそうです。 音楽は、ヘンリーさんが通っているベル・エアーにある教会 (ロナルド・レーガン大統領が通っていた教会)の方が作ったものだそうです。
短編映画祭168Film Festivalでも、東日本大震災の日本を救う動き
アニメーションの部門の作品を作った方が、写真のステッカーを付ける形で募金活動をやっていました。
映画『TO SAVE A LIFE(1つのいのちを救うために)』は教会が作った映画です
映画『TO SAVE A LIFE(1つのいのちを救うために)』はNEW SONG COMMUNITY CHURCH が作った映画で、DVDになっています。
機内アナウンスによると、3人の方が搭乗しないことになり、 その3人の荷物を降ろすために20分かかるそうです。どうやって降ろすのか?・・・ 全部降ろすのでしょうか?それとも、ファースト、ビジネス、エコノミーと別れて載せているのでしょうか?
短編映画祭168Film Festivalで一番多くの賞を受賞した人たち
短編映画祭168Film Festivalでスタンディング・オベイションを受けたのはこの方
末期ガンの中で監督として作品を製作したチャンドラーさん。 授賞式では、standing ovation(スタンディング・オベイション、 全員起立して拍手を受けました。短編映画を10日か11日の短期で 作品を作り上げるのは、ただでさえ大変なのに、なぜガンの中で出来たのか? 聞いてみたら、『自分ひとりでやった訳ではなく、チームだったから』ということでした。
ほとんど帰りの便は揺れずに成田に到着しました。
4月5日(火)19時15分の定刻とほとんど変わらなかったです。お祈りを感謝します。
成田空港に到着しました。
お祈りを感謝します。感謝と賛美とリバイバルキャンプに参加した後に、 3日間延長し、4月1日(金)ムービーガイド誌のテッド博士とミーティング、 4月2日(土)は、クリスチャンの短編映画祭168Film Festival,4月3日(日)は ロス教会の礼拝の後に、サンディエゴ方面のNEW SONG COMMUNITY CHURCH で、 映画全体の責任を持ったのプロデューサーでNO2の牧師STEVE FOSTERさんとお会いして 話を伺うことが出来ました。4月4日にロスを出発、4月5日夜の7時過ぎに成田に到着しました。 車の運転も守られました。最後までお祈りを感謝します。