スタート!
昼の12時ごろに、出発。
上野に着きました。
ゲット!
昨日、長崎のホテルにヒゲソリをプレゼントしたようなので、上野のヨドバシカメラで,海外でも使えるヒゲソリを購入。1660円。
これぞハリウッド・スター
グレゴリー・ペックとオードリー・ヘプバーンの「ローマの休日」を観て、ローマに行ってみたくなりました。写真は、切手になったグレゴリー・ペック。好きな俳優です。
ゆっくりと
まもなく成田。スカイライナーとの違い、充電は出来ません。
便利な時代!
iPhoneで検索したら、定刻の出発とありました。
果たして誰?
マスコミのカメラマンが、たくさん集まっていたので、「誰ですか?」と、聞いたら、「野球選手」。「野球選手の誰?」と食い下がったら、「言えないことになっている」と、避けられ残念。
手荷物検査
多いです。
ゲート到着!
早めにゲートに着きホッと!
この飛行機に
この便に乗ります。
なぜ⁉
ユナイテッドのゲートで。彼女はインターネットに接続できているみたいですが、私のはまだです。なぜ⁈
機内で
よろしくお願いします
The Longest Day !
時差17時間の関係で、今日2月8日はThe Longest Day !となります。乗り切れるように!
現地からブログのアップが出来ますように
現地からブログのアップが出来ますように
初めてトライします。
機内から
陸地が見えます。北米大陸でしょうか?
ロス到着!
予定よりも早く着きました
パパラッチ?
カメラとビデオの出迎え?
実は、ハリウッド・チームのショート・ムービーを作るために、わざわざロス空港まで来て頂いたフェイス佐々木牧師とショーコさんです。ありがとうございます。たった2人に撮影されているだけで、恥ずかしい—–ものです。
喜び!
私に空港で渡すために昨晩から用意した袋を、丸々持って来るのを忘れた!ということで、喜んでいるお二人。後で、合流予定です。
プレゼント⁈
ミッションからのプレゼントをすぐに渡しました。
セレブ⁈
やっぱり撮影のお二人。よくセレブが、パパラッチ対策で、逆に
カメラを持って撮影する—–そんな感じにも見えます。
今回の車は——?
Jeepという名前のアメ車で、普通はカルフォルニアなのが、なぜかテキサス・ナンバーでした。
iPhone用充電が出来ない!
出発の前夜から、iPhone用の充電器に充電をしたはずが、機内でつなぐと、32%が、増えるはずが、31%に減っていていて、——このままでは、ロスで今日撮影出来なくなる!
ビジネスクラスのスチュアーデスさんに、お願いしたら、丁度1席あいていて、そこのコンセントで80%に回復。感謝します。私のエコノミー席には、充電用のコンセントはありません。
長ぐつをはいたネコ
機内で『長ぐつをはいたネコ(Puss in Boots) 』を観ました。
シュレックのあの長ぐつをはいたネコが、主役で、テンポがよくて楽しめます。製作総指揮が、シュレックやナルニア国物語の監督のアンドリュー・アダムソンと出ていて、納得!
映画祭ノミネート作品
映画『The tree of LiFE』を観ました。最初に、聖書のヨブ記38章4節から7節が、出てきました。こうした最初に聖書がでてくる映画は、先日の『トゥルー・グリット』 もそうでした。
映っていますよ!
2月6日の殉教聖会をオンラインで見て、祝福されたと、ロスのフェイス佐々木牧師(左)。また、「私も西坂で、立っていましたね!』と、言われまた。インターネットで世界中で見られています!
ハリウッドの寿司屋で、ごちそうになりました!
2011年夏の白馬キャンプに参加したロスにあるトーカムサ教会のケン牧師(左端)、大企業のトップの方などから招かれて、ハリウッドの寿司屋さんで、再会しました。
今まで見たことがない寿司
写真は店の一階はカウンター。2階のテーブル席で食事しました。
今まで見たことのない、上品なお寿司でした。
寿司屋さんで、26聖人の映画化の話をしました!
今回ハリウッドに映画のために来ていると話し、長崎で殉教した26聖人の話、それをハリウッドからアニメ映画として出すことを話しました。
皆さん、私よりもお寿司に慣れておられました。
皆さん、日本人の私よりも、お寿司に慣れていました。日本に出来る孤児院の話もしました。韓国での自殺や引きこもりは、日本以上に深刻だそうです。
宿は「天才バカボン」!
正式には、グレンデールにあるVagabondInn.バガボンド・イン。なかなか覚えにくいので、
「(天才)バカボン!」と、覚えて
います。写真は(天才)バカボンのフロントの方です。
車の運転、一瞬迷い
昨日夕方、グレンデールの宿に
チェック・インしてからすぐにハリウッドのレストランに向かいました(韓国料理かと思っていたらお寿司でした)。途中で道に迷ったり、交差点で、左折できるのか、一瞬、わからなくなり、ドッキリしましたが、皆さんのお祈りにより、時間ギリギリで間にあいました。感謝します!
これが——
これが、ホテルについている
コンチネンタル・ブレクファストです。朝食兼昼食になりました。
コーヒーが、エンドレスで飲めるのが、嬉しいです。
最善のロケーション
ホテルから歩いてすぐに
シネコンがあります。隣の隣は、
YOSHINOYA(吉野家)。これは便利です。
泣けました!
映画祭にノミネートされている
トム・ハンクスとサンドラ・ブロックが夫婦役で、共演。Extremly
Loud and Incredibly Close(『ものすごくうるさくて、ありえないほどちかい』を今日ロスのグレンデールで観ました。9.11で、父親を亡くした9歳の少年オスカーを熱演しています。映画の中で、クリスチャンが、手を置いて祈っているシーンは臨在がありました。世界貿易センタービルから、もう助からないとわかった時に、トム・ハンクスが、サンドラ・ブロックに、'"I absolutely love you !"(わたしは、断然/絶対にお前を愛している!)と、電話したシーンは泣けました。日本では、2月18日封切りで、オススメです。
さすがアメリカ!
日本でも映画館に、ポップ・コーンは欠かせない——今日のシネコンでは、巨大なポップ・コーンが、出来ていました。そこらじゅうに匂いが,プーんと広がっていました。そして、写真はそのポップ・コーンにつけるシロップで、
キャラメルとか、3種類が自分でつけれるようになっていました。
さすがアメリカ!
笑顔がイイ!
1人の時は、時間と予算の節約のため、吉野家はたすかります。今日から明日にかけて、吉野家で買い込みました。おじさんの笑顔がGOOD!
サービス・アニマルとは?
吉野家の入口のガラスに、「サービス・アニマルは、歓迎。ペットは、店内持ち込みは禁止」とあります。サービス・アニマルとは?
お客さんに聞いたら、たとえば、視覚障害者のために仕えている
犬ではないかということでした。
子どもを預けて観る映画
アメリカで、映画を子どもと観る
基準は、5つあります。誰でも観れるのがG、次がPG、その次がPG-13、そしてR.最後が、もしも、見るなら、子どもをみてもらうベビー・シッター(Sitter)を雇って観にゆくNC-17まであります。
もちろん、GやPGが、Rよりも何倍もヒットしています。
もしかしたら?
桜かもしれません⁉
渋滞も益
初日の昨日は、運転慣らしで、フリーウエイは使わず、下の道を走りました。2日の今日から、どんどんフリーウエイを使っています。渋滞でしたので、ゆっくり
走れたり、3つのフリーウエイを乗り継ぎの際、地図を見る余裕があって良かったです。
お洒落な店——
ウエスト・ウッドにある
タキシード屋さんです。場所がら
有名人が借りにきます。
今年は諦めていたこと⁈
実は、少し太ったと思うので、開口一番、「ズボンは少し大き目で」と、店の方にいいました。そうしたら、「まず、着てみてください」。着てみたら、ハリハリではなくて、まだ余裕があって着れました。良かった!
「ヤマカン」で走る!
昨日、今日と、新しい道を走っていたり、フリーウエイを降りて、左に行くのか、右にいくのか?
迷って,ヤマカン(山勘)でと
しようとしたのですが、今日やっと気がつきました。山を探して山を観てヤマカン(山観)で走る。ロスでは、ハリウッド・サインがあるリー山などが、北にあります。 山がわかれば、なんとかなりそうです。
ライトアップ
節電の日本と比べると、明るいかんじです。
間に合った!
チェック・インして,部屋にはいったのが、夜の7時50分。8時からの明日のムービー・ガイド賞授賞式のための、関係者祈り会に間に合いました。良かった!
準備祈祷会で
真ん中が、テッド・ベアー博士。
今回の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」で、「異教の神殿をくずしてしまえ!」と言ったシーンが入っていることはすごいことと話しました。右端は、アトランタから来たディトン元大学教授。この方も、今日ロスで、Extremly Loud and Incredibly Close(『ものすごくうるさくて、ありえないほどちかい』を観たそうです。同じ映画の選択でした。
さすがハリウッドのプロデューサー!
写真は、準備祈祷会に顔を出した、授賞式の製作総指揮の2人の内のスーザン・ウェルズさん。Extremly Loud and Incredibly Close(『ものすごくうるさくて、ありえないほどちかい』を観て、なぜ主人公のオスカーが、そういう行動をとったか、よくわからない点について私は話しました。するとスーザンさんは、『その件は、テッドが、良い説明を持っている』と、言われました。実際、テッド・ベアーさんに伺ったら、成る程という説明でした。プロデューサーは、人の優れた所を見出して、まとめあげてゆくのに,長(た)けた賜物を持っていると思いました。ご主人のケン・ウェルズさんも、映画『アメイジング・グレース』などのプロデューサーで、お二人は、毎年アカデミー賞授賞式にも出れています。
オフ・ショットを撮りに
リハーサル中
会場のホテル
ヒルトン・ユニバーサル・シティ
会場のホテルその2
ヒルトン・ユニバーサル・シティカメラに入りきれません。
巨大クレーンを操作する方は?
巨大クレーンを操作する方は?
ポールさん。
巨大グレーンの先にあるのは?
本物のテニスボールが、間隔をあけてぶら下げていました。なぜ?
ポールさんは、子どもがきて遊ぶと、言っていました。
ステージ上で打ち合わせ
テッド・ベアーさんのプリゼン。
今晩は?
480から500席、用意すそうです。会話はたぶんスパニッシュ。
タレント・チェック・イン
スタンバイです。
裏方!
ボランティアが約70人。昨日の祈祷会にも出られていた、コロラド州から来た方。
レッド・カーペットしかれて
タレント・チェック・インの所です。
歌手の入ってくる所と立ち位置チェック
何度もやっています。
本当の舞台裏
階段で、ステージに登ります。
氷を用意
すごい分量です。
プレスルームも準備中
一番後ろから
映画授賞式その1
出迎え——–待機
映画授賞式その2
タレント到着
プレス・ルームもリハーサル
インタビューアーは、テッド・ベアー博士の娘のエビィさん。
今回の助っ人!
LA教会のS君。コミュニティ・カレッジで映画を勉強中です。開口一番、「タキシード姿の写真を撮って欲しい!」。良い写真が撮れホッとしました。
授賞式のチェック・イン
プレス・チェック・インが済み、
レッド・カーペットが始まり、空いた時間に、授賞式のチェック・インに行きました。
果たして今年は何番テーブルか?
43番テーブルでした。感謝します。
テーブルの紙をもらいます
今年の授賞式のテーマは?
第20回目の映画祭の授賞式で、
そのテーマは、「ハリウッドから永遠へ」でした。
やっと会えました‼
Alex Kendrick(アレックス・ケンドリック)監督。
Alex Kendrick(アレックス・ケンドリック)監督。
Alex Kendrick(アレックス・ケンドリック)監督は、ジョージア州にある教会のAssociate Pastor
(牧会者のひとり)で、Sherwood Picturesという映画会社を作って、全米興行成績ベスト10に入る作品を連発しています。教会が、
映画を作り出した最初の教会です。
この方と関わりが与えられました。
アレックス・ケンドリック監督(右端)の最新作「Courageous」の
俳優たちと。アレックス・ケンドリック監督は、脚本、そして、俳優も兼ねています。
今回が、4作目で、2作目アメフト・ムービーの「フェイシング・ザ・ジャイアンツ」では、ダメなヘッド・コーチ役。3作目の「Fireproof(邦題は、「ファイヤー・ストーム」)では、カーク・キャメロンの結婚式の牧師役。
全米DVD売上げ1位
アレックス・ケンドリック監督(右端)の最新作「Courageous」は、全米DVD売上げ1位でした。
アレックス・ケンドリック監督は最新作「Courageous」のDVDに、第1ペテロ3章15節と書いてくださいました。 『むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。』
これが伝説の
今年も、PAT BOONE(パット・ブーン)は健在で、God bless Ameriaca. を歌いました。
授賞式会場にあるのは?
巨大スクリーンが、ステージの両側にあります。
映画『明日に向って撃て』を歌った方!
BJトーマス(ビリー・ジョー・トーマス)(左の方)で、あの映画『明日に向って撃て』の主題歌、
バート・バカラックの「雨にぬれても」(Raindrops Keep Fallin' on My Head)を歌いました。会場で予想しない時に、突然、この曲が、歌われて懐かしいやら、とてもグッときました。
サーフィン中にサメに襲われた実話
映画『Soul Surfer」(ソウル・サーファー)の関係者と会いました。ベタニー・ハミルトンさんが、13歳の時、サーフィン中に、サメに襲われ、片腕を失いましたが、そこから信仰と家族の支えで立ち直り、プロサーファーの大会で7位になったそうです。
この立派なヒゲの方が?
映画『Soul Surfer」(ソウル・サーファー)の脚本家のMichael Berkさん。
映画『Soul Surfer」(ソウル・サーファー)の共同プロデューサーのChristina Lambertさん(左)、製作総指揮のDavid Zelonさん。彼はユダヤ人で、ハリウッドにはスピルバーグなどユダヤ人が多いそうです。ベタニー・ハミルトンさんが、13歳の時、サーフィン中に、サメに襲われ、片腕を失いましたが、そこから信仰と家族の支えで立ち直り、プロサーファーの大会で7位になったことはススゴイと言われました。16歳の時に、本人と会ったそうです。
このヒゲの方が?
レッド・カーペットのプレス関係の責任者のハーウィさん。なぜか、今年はヒゲをはやしています。
10万ドルを獲得した人は?
キング・ジェームズ・バイブルの400年の歴史を描いたTVドラマ—–「キング・ジェームズ・バイブル—-世界を変えた本」の監督、脚本、プロデューサーのNormanSToneさんと、娘さん。
実は彼らは茶目っ気のある面白い人たちでした。前の写真の直後に、突然のパーフォーマンスで、リアクションに、困りました。
とても仲が良い父と娘です。
26聖人の映画化と虹!
2月11日.ムービー・ガイドのミーティングが、終わって、15時15分集合して、サンセットクルーズ。1時間たってもバスが来ない。やっときたバスに乗ったら、隣りの席に、乗ってきた男性と話になりました。26聖人の話をしたら、話に乗ってきて、彼の口から「パウロ三木」の名前が,出てきて驚きまた。東海岸のカトリックで、おにいさんは司祭で,自分よりも、26聖人について、よく知っていると、興奮して話しっぱなしでした。西坂で、初めて集会をした話にも、喜んでいました。1時間のドライブが、おわって、26聖人の話が済み、降りたら真正面に、虹が出ていました。もちろん、晴れています。何か、起きそうです。協力者、理解者があたえられました。
ビックリ!
彼の口から「パウロ三木」の名前が,出てきて驚きまた。東海岸のカトリックで、おにいさんは司祭で,自分よりも、26聖人について、よく知っていると、興奮して話しっぱなしでした
久しぶりの虹
彼の名前は、ビルさんで、政府関係のインターネットのセキュリティの仕事をしています。テッドさんの脚本のコースを昨年とったそうです。
どうしようか?
サンセット・クルーズに参加するか、正直迷いました。ブラザー・スティーブが、15時30分にホテルに来ると、電話があり、サンセット・クルーズの集合時間が、15時15分。どうしようか?それでも、今日は断って、明日の午後に、彼のウエスト・エンジェルス教会に会いに行くことにしました。結果としては、サンセット・クルーズに参加してなければ、会えなかったので。虹も多分気づかなかったと思います。
ところで、サンセットは?
写真はサンセット・クルーズが、終わって。去年から始まったこのサンセット・クルーズ、去年は土砂降りで、今年は、ずっと話していて、いつ「サンセット」だったのか、結局わかりませんでした。
これからホテルへ
写真は、スタントマンとして活躍したボブさん(右)。今日が誕生日ということで、ハピバースディを歌いました。サンセット・クルーズから、21時ごろ戻ってこれから、車で行ってチェック・インです。睡眠不足を解消しようと思ったら、行きも帰りも、船も話っばなしだったので、誤算でした。でも、収穫はありました。
ホィットニー・ヒューストン
宿について、テレビをつけたら、 ホィットニー・ヒューストンが、亡くなったニュースをやっています。1963年から2012年。残念です。ボディーガード、The preacher's wife. プリンス・オブ・イージプト、映画の中でも、どれも素晴らしい歌声を聞かせてくれました。
きめ細やかさに驚き
3日前にお会いしたJさんから夜電話がありました。内容は、何か困ったことはないか、何かあれば連絡してください、ということでした。すごくきめ細やかい対応で、嬉しかったです。
短期集中の語学特訓⁈
行きのバスでは、カトリックのBill Chimiakさん、帰りのバスではオーストラリアのMS.Jean Robertsonさんが、隣りの席で、ずっと話さざる負えない状況になったのですが、短期集中の語学特訓という感じでもありました。
バラエティ豊か!
日曜日に、LA教会の礼拝(英語、日本語)に出席しました。礼拝後に、作ってこられたカレーや、サンドイッチ、サラダ、デザート、ケーキなどバラエティ豊かで、美味しく頂きました。
さすがロサンゼルス!LA
LA教会には、サーフィンやウインド・サーフィンをされる方がおられます。サーフィンをされる方によると、「Soul Surfer」のモデル、ベタニー・ハミルトンさんをロスの海岸で、見かけたことがあるそうです。「片腕で、バランスをとるなんて、あり得ない!」。しかも、優勝したことが、あるそうです。
ビデオ屋さん⁈
ビデオのライブラリイが出来ています。もちろん、貸し出し無料です。詳しくはLA教会へ。
Vサイン!
手前中心で、白い服でVサインの方は、京都出身の千穂美(ちほみ)さん。今日礼拝前に、イエス様を信じ、初めて、聖餐式をうけました。ハグして祝福したかたもいます。手作りのケーキも、美味しかったです。ご馳走さまでした。
俳優⁈
レッド・カーペットに立つ俳優⁈
実は、今回映画祭の授賞式で、助っ人になって頂いたLA教会の将平(しょうへい)君。初めてのタキシードも、「さま」になっています。授賞式翌日土曜日には、タキシードを返したそうです。月曜まで、同じ料金で、借りられたと聞き、少し悔しかったみたいです。
去年4月LA教会の礼拝に私が参加した日に、イエス様を信じて、かれこれ1年。今回はお世話になっています。
ガールズに男性のメンバー加入
昼食の際、LA教会の女性ゴスペル・グループ、その名は、ガールズに、男性が名乗りをあげました。楽しみです。
やっと会えました!
ゴスペル界の重鎮、ブラザー・スティーブ。いつもは、大抵初日に会っていましたが、今回はスクジュールが合わず、5日目で、やっと会えました。もうすぐ6年のお付き合いです。
待ち合わせ場所は?
会員数3万人のWest Angels
Churchで、ブラザー・スティーブと会いました。今日の礼拝では、会員のスティービー・ワンダーは見かけなかったそうです。数年前に、奥様のカイさんと電話で話したことがあります。次回に期待!
今度会うのは?
賛美と感謝とリバイバルキャンプの3月29日(木)19時から、ロスのリトル東京にあるKYOTO GRANDでブラザー・スティーブとその仲間が、やってきて、ゴスペル・グループの賛美を聞いて、コメントしてくださいます。楽しみです!
お誘い
今年10月4日から7日に、ロスで
Music & Media Conferenceを行うそうです。主催は、ブラザー・スティーブ責任の世界最大のゴスペル・ワークショップGMWAのロサンゼルス部門で、2、3グループ参加しませんか?と、言われました。従来の西海岸ゴスペル・コンサートとは、違って新しいものだそうです。
ムービーガイド編集長
ムービーガイド編集長のトムさん(右)オススメの映画は?
まず、日本では3月1日封切りの「ヒューゴ!」。ジョージ・ルーカス製作の新作映画「Red Tails(レッド・ティルズ)」は、強いクリスチャン内容で、オススメだそうです。
ロスの街を撮影
12日(日)、ブラザー・スティーブさんと、West AngelsChurchでお会いしてから、再びLA教会の方々とお会いしました。ハリウッド・サインが真正面に見えるロスのユダヤ人が多く住む高級住宅地で、1時間ぐらい撮影をしました。写真は、自分が歩いてみせ「演技指導」するフェイス佐々木牧師。
今回初めて!
12(日)夜19時ぐらいから、2時間。ロス在住のLWIM宣教会ハン代表、ご主人のジェームズさんが、初めて食事に招いてくださいました。写真は、次女のシオンちゃん。ロス教会のフェイス佐々木牧師、ショーコさんと。ウィシャー大通りにあるレストランで。ジェームズさんは、こうだと思ったら、大胆に行動するタイプの賜物の持ち主で、面識がないのにチョーヨンギ牧師にも、話しかけて行ったそうです。
リッチ⁈
昨日の夕方、撮影した場所は、ユダヤ人の金持ちの住んでいる所というので、「リッチ」モントと思っていたら、ラーチモント(Larchmont Village)というそう
です。
目標は霧の中!
13日(月)、Griffith Park(グリフィス・パーク)に、撮影のために行きました。目標としてはハリウッド・サインを狙ったのですが、霧に隠れていてよく見えません。感謝します。
ハリウッド方面
まだ、電気がついています。
これが有名な—-
Griffith Park(グリフィス・パーク)の有名なobservatory(天文台、展望台)。確かに眺めがいいです。
実はココは——–
Griffith Park(グリフィス・パーク)の有名なobservatory(天文台、展望台)。実は、朝来る人は、眺めよりも、体操や運動の方に熱心な様子でした。
眼下に!
有名なobservatory(天文台、展望台)からは、眼下にロサンゼルスのダウンタウンの高層ビル群がみえます。
いつの間にか
さっきまで、霧に隠れていたハリウッド・サインが、いつの間に
現れていました。その瞬間を撮りたかった!
微速度撮影にチャレンジ!
ハリウッド・サインを狙って、
微速度撮影にチャレンジ!
しかし、人が横切ってしまった!
6秒です。
なぜジェームズ・ディーン⁈
ジェームズ・ディーンの像と、バックにハリウッド・サイン。
実は、ココが映画の舞台になったからだそうです。
ジム・キャリーの映画の中でも、ここが出てきています。
大都市ロサンゼルスで迷子‼
昨日の夕方、撮影した場所は、ラーチモント(Larchmont Village)から、LWIM宣教会ハン代表ご夫妻が招いて下さったレストランへ車2台で行くことになりました。
住所を知ってるフェイス佐々木牧師が先導して、私がついてゆくことになりました。
既に暗かったのですが、先導の車が猛スピードでゆくので、必死についてゆきました。
やっと信号待ちで追いついたのですが、見ると、白い車ではなく全く違う車でした、
さて、大都市ロサンゼルスで、携帯を持たずに迷子になりました。しかも行き先もウイルシャー大通りしか知らず、真っ暗です。感謝しました。少しして、東京にいるショウコさんのお姉さんみぎわさんから目的地の住所がメールで私のiPhoneに送られてきて、iPhoneのGPSを頼りにレストランに行きました。外で皆が待っていて下さり、本当に申し訳なかったです。
写真は、ラーチモントで「モデル」のフェイス佐々木牧師
虹の出る前に、26聖人について話した方から連絡が。
ビルさんから、日本の殉教と、パウロ三木の情報が、今送られてきました。感謝します。
今こちらでのニュースは?
ホィットニー・ヒューストンが、
亡くなったことをずっとTVでやっています。ただ、死亡の理由にはふれていません。
ヒューゴの不思議な発明
今年のムービーガイド賞で、一般向け映画で、ベスト1だった作品です。映画の持つ魅力をよく表現していると思いました。
これがアメリカの—-
3Dメガネです
さすがハリウッド!
3Dメガネを回収に来た
ジョナサンさん。実は、アクター(俳優)で、テレビに1回、あとはインディペントの映画に出演しているそうです。さすがハリウッド!
ロサンゼルスの日の出を撮影
ダウンタウン
ロスの撮影隊
寒いけど、日の出に感動したそうです。
やっとこさ
眠い中、やっとこさ、レンタカーを返しました。み声新聞の原稿書きで,半徹夜
空港で見かけた自転車警察隊
今日は,ハリウッド・サインは?
霧の中ではありません!
麻薬撲滅へ
ヒューゴについて話しました
彼は、クリスチャンで、私がノートにメモしているので,話しかけてきました。私が、映画で気がつかなかった点を教えてくれました。
ロサンゼルス空港
映画にもよく出てきます。
ベバリー・ヒルトンホテル
ホィットニー・ヒューストンが、亡くなった場所です。
いよいよ最終日を迎えて、実は・・・(その1)
最初このブログの名前が『たった1人ハリウッド・チーム』に決まった時に、どうしようかと本当に思いました。『たった1人』というところに、凄く抵抗があって、『たった1人か!・・・・・』。そして、ハリウッドチームのカウントダウンが1週間前から始まりました。
多分2月1日からです。このブログに毎日10枚以上写真を載せてゆくことになったので、
載せつつ行く準備を始めてゆきました・・・そこでカウントダウン2日目に気がついたのは、『たった1人のハリウッド・チーム』
というタイトルになっていますが、実は当たり前ですが、『たった1人ではない!』
ということです。もちろん、派遣して下さる神さまがいつもおられるので、1人ではない訳ですし、
その間、負担をかける妻や子どもたち家族がいますし、教会の皆さん、・・・派遣前にも派遣中にも
お祈りや実際的にも多くの助けを受けていることを2日目に感じました。皆さん、ありがとうございます。・・・・このチームは『(みえる形はたった1人ですが、実はたった1人でないことに気がついた)
ハリウッドチームでした』
実は・・・(その2)
よく最近の映画や歌の中で『あなたは1人じゃない!』というメッセージがが多いと思いますが、 『1人ですが、1人じゃない!』・・・ということを行く前のカウントダウン2日目に気がつきました。
実際、行く先々で、備えや助けがありました。本当に感謝しています!
一般に食い込んでいる!
行きも帰りの便の中でも、映画『Courageous(カレイジャス)』が新作の所のラインアップに入っていました。
今回初めて、その映画の監督・脚本・主演のアレックス・ケンドリックスさんとお会いしましたが、一般映画に入っていることは素晴らしいし、これから私たちが出してゆく映画もそうでありたいです。
Courageousは、聖書のヨシュア記1章9節『強くあれ。雄々しくあれ。』(Be strong and courageous!)の『雄々しくあれ』から取ったタイトルだそうです。
アレックス・ケンドリックスさん
映画『Courageous(カレイジャス)』は、父親の役割を描いている映画ですが、アレックスさんに、『あなたも父親でしょうか?』と、聞いてみました。・・・・答えは『6人の父親』だそうです。そうした実体験から作られた映画だと思いました。
当たり前ですが・・・
飛行機は雲の上を飛んでいました。帰りは、昼間のようです。
ロスの最終日その1
2月14日(火)、何とか午前4時50分ぐらいに、み声新聞の1面と信仰面用の記事を書いて、写真も送れました。
5時半にはチェックアウトで、パッキングの時間もあるので、ぎりぎりで書いて送れてホッとしています。今週号ということです。是非読んで下さい!
ロスの最終日その2
チェックアウトをしてから、ロスのフェイス佐々木牧師とショーコさんの車が先導して下さって、Griffith Parkに行きました。そこで、将平君と合流しました。
現地午前6時集合となっていました。『こんなに、早く起きれるのは奇跡!』と将平君。
神さまの助けがありました。
再び、微速度撮影に挑戦!
前日は、ハリウッド・サインを狙ったのですが、霧であったのと時間がなかったので、5分で出来上がり6、7秒でした。
今日は、ハリウッド・サインは全く雲もかかっていなかったので、別のものをターゲットにしました。『ロスの日の出』です。雲があってそこから出てくる風景は美しかったです!30分撮影で出来上がり25秒ぐらいです。日の出は予想通り、午前6時35分。ロサンゼルスといえども,少し寒かったです。
運転は完全に守られ感謝します!
Griffith Parkからレンタカーを返すまで、かなり眠かったですが、最後まで守られました。
今回も、何回か道に迷いはしましたが、かすったり、ぶつけたり、ぶつけられたり一切ありませんでした。また、前回は、『フリーウエイで,早い方から2車線目を走っていて、突然車が止まって、あわや大事故!』なのですが、追突も一切何もなかったのですが、そういった事もなかったです。お祈りを感謝します。
決して真似をしないで下さい!
実は、12日の日曜日、ロス教会からブラザー・スティーブに会いに、West Angels Churchに会いに行きました。
何人かは危険な所(特に夜は)と言ってました。10分ぐらいで一発で着きました。しかしロス教会への帰りは、道に何度も迷い困りました。それで、道を歩いている人に道を聞いたら、『後ろの座席に乗せろ』というので、
『まあいいか』と乗せたのですが、その後でとても後悔しました。人を疑ってはいけませんが、もしも、ナイフやピストルを出してきたら・・・・ドキドキでした。結局、何事もなく、途中までタクシー代わりに乗った感じで、私も正しい方向がわかって良かったのですが、・・・乗せたのはまずかったと思いました。フェイスさんによると、よく人を乗せて『誘拐』と言われて、お金を請求されることもあるそうです。決して真似をしないで下さい
日本に行く際、困ることは・・・・
12日(日)夜、ハン代表ご家族と会食でしたが、『日本宣教の重荷』をお父さんから引き継いだのでは?とハンさんに聞くと、YESでした。ただ、日本に行く際に困るのは、『円高』、それからホテルが何人かで一部屋という泊まり方が出来ないことだそうです。
また、何かやりましょう!
将平くんに今回、撮影とか手伝ってもらいましたが、撮影をしていて、いい経験になって『血が騒いだ』そうです。Griffith Parkで別れ際、将平くんから『また、何かやりましょう!』と言われました。
私が、やはりやっていて面白いなと自分自身感じた所は、映画関係者にインタビューしている所です。もちろん、現時点では、現地のテレビ局などのリポーターには、語学力ではまだまだまだ今はだいぶ開きはありますが、でも、話したり、聞いたりする内容はありきたりの薄っぺらいものではなくて、負けないぞ!・・・・と、かなり力が入っていました。そういえば、昔、エジプトでボランティアで日本人会の記者を嬉々(きき)としてやっていたのを思い出しました。
写真は写真でも
ほとんどの写真はブログにアップする手間を省くため、またiPhone4Sは画質がいいそうなので、今回は私はiPhone4Sで撮りました。だから、もうそれで同じ画質と思っていたのですが、
み声新聞に写真を送る際に、送り方を工夫すれば、一面でも使える送り方が出来ると、
エゼキエル北島社長からメールが届いていました。ただそれに気がついたのが、飛行機の中で成田到着は、み声新聞の編集が終わる15時半以降で。間に合いません。すみません。まだまだ、課題はあるようです。
映画『ヒューゴの不思議な発明』と、『ザ・アーティスト』の共通点
ザ・アーティスト』はまだ観ていないので、何とも言えないのですが、無声映画からトーキ―に変わる時代の映画界を描いているみたいです。一方、 『ヒューゴの不思議な発明』では、映画が始まって、人々が映画の魅力にひきつけられて行っている様子がよく描かれています。・・・映画って、本来こうした魅力があるんだ!ということを再確認出来る内容が織り込まれています。この2つの映画、そういった点で似ていると思いますし、映画関係者は拍手喝采(かっさい)だと思います。
映画『ヒューゴの不思議な発明』
ネタバレになるので書きませんが、ヒューゴという主人公の少年と、絡んでくる人物の意外な過去が!私は、その部分には気がつかなかったのですが、映画館のジョナサンと話していたら、彼は、本人がさらっと「そう言った」と、
教えて下さいました。そこがわかると、また違った深みのある話になります。聞きたい方は直接私に聞いて下さい。
日本では、3月1日封切りで、2月26日のアカデミー賞では、最多の11部門ノミネートされている作品です。ノミネートされて当然だと思います。オススメです。
優れもの!
iPhone用のバッテリー,これを用意していたので、途中でバッテリー切れになることはありませんでした。これは必須のアイテムだと思います
Griffith Parkでゴリラ活躍!
iPhone用4、4S用の三脚、その名は『ゴリラ』。
Griffith ParkでiPhoneを使っての撮影の際にゴリラは活躍しました。 ちなみに、 Griffith Parkの中には、動物園があったような気がします。
今、ビデオ屋さんで借りられるオススメ映画
(1)パイレーツオブカリビヤン/生命の泉
(2)アメイジンググレース
(3)神さまへの手紙 (4)マーズニーズマーム(アニメ)または、ジャスティンビーバー/ネバーセイネバー
えっ! 帰りの飛行機
旅行社のOさんは、いつも親切に希望通りに、通路側の席を手配して下さいます。ところが、帰りの便は36B。ビジネスクラスならば、通路側でしょうが・・・。やはり窓側3列の真ん中でした。感謝します!・・・・ところがなぜか、通路側の36C席が最後まで空いていて、結局、通路側になりました。
ほぼ満席だったので、これも不思議なことでした。やっぱり、感謝です。最初から通路側よりもこの方が嬉しいです。
旅は続く!
成田についてから家に着くまであと3時間か4時間。明日の朝からは、長野県での白馬での2泊3日のキャンプに参加なので、家に滞在時間は10時間ぐらいかも。
でもホーム、スイートホーム。長野県、寒くなければいいと、ロスのあとの寒さ、 気になりますが、感謝です。
英訳されている方、ありがとうございます。
私が、このブログを英語に訳したのは、一つだけです。あとは、一人か何人かが訳して下さったことを心から感謝します。ある方は、泊まりがけで訳したという話聞きました。英語版が用いられますように!
ブログを書くことで
今回の『たった1人のハリウッドチーム』ブログで、実は1人でなくて神さまをはじめ多くの方々の助けと、支えで進んでいることが少しでも伝わったら嬉しいです。
2月6日長崎の西坂で、私は実は今までになく彼ら『26聖人』のことを伝えてゆきたいという、重荷が与えられました。その翌々日からのハリウッドチームで初日から26聖人のことを伝える機会が与えられ、行く先々で話すことになりました。これは今までになかったことです。
カトリックの方と話した直後に,虹がでたのは驚きでした。
やはり、神さまは西坂からハリウッドチームへと流れを持って導いておられると感じました。
もっと多くの方々に、彼らの信仰、彼らの信じていた神さまのことを伝えたい!・・・そのためにも 「ハリウッドから26聖人をアニメ映画」でのために、お祈りをよろしくお願い致します。
成田に着きました。
成田に着きました。
11時間半のフライトです。前半は少し寝れました。お祈りを感謝します。
やはり、神さまは西坂からハリウッドチームへと流れを持って導いておられると感じました。
もっと多くの方々に、彼らの信仰、彼らの信じていた生けるまことの神さまのことを伝えたい!・・・そのためにも「ハリウッドから26聖人をアニメ映画」化のために、これからもお祈りをよろしくお願い致します。最後まで,このブログを見て下さり本当にありがとうございました。感謝いたします。
おまけ(ロサンゼルスの日の出)
2012年2月14日午前6時35分
ロサンゼルスの日の出
Griffith Parkより。微速度撮影。
おまけ(ハリウッド・チームの報告)
2月16日(木)に、日本の長野県
白馬村での白馬キャンプでの開会礼拝で、ハリウッド・チームの報告をすることになりました。
今、バスで、白馬に向っています。
写真は、諏訪湖で、凍っています。
おまけ(雪の白馬に到着!)
30度を越えることもあるハリウッドから雪に囲まれた白馬グリーン・プラザ(ホテル)へ。
おまけ(白馬キャンプ)
2月16日白馬キャンプでの16時半からの開会礼拝で、
ハリウッドチームの報告の時間が与えられました。
ホットな報告が出来、ホッと!
成田帰国して24時間以内!
昨日15日夕方、ハリウッドチームで成田に帰国してから、24時間経っていないホットな時に、取りなしの祈りをして下さった方々の前で生で証しをし、報告出来ました。そのチャンスを神さまが与えて下さったことに感謝!—少し
ホッとしました。
ブログをしていると、こんなことも!
報告の30分前に、写真を使って15分で説明ということになりましたが、映像班のSさんの協力で、12枚の写真を使って順番に説明を行うことが出来感謝です。
—-これも、このブログ用に
写真をバシバシ撮っていたから
できました。
プレゼンみたい!
写真を使って15分の時間が与えられたこと感謝します。
やっぱり不思議!
26聖人の話をカトリックの方としてバスを降りたら、
『晴れているのに』目の前に虹がでていた・・・今もって不思議なことで、何かを語っておられると思います。
予想を超える反応!
うれしい驚きは、会場に来られた約300人の方々に、思い切って
この『たった1人のハリウッドチーム』のブログを見られた方に
手を挙げて頂いたら、予想よりもはるかに多くの方の手が挙がっていました。
本当にうれしいです。
2倍、3倍、———
このブログのアクセス数は、1月27日から2月2日が、607。2月3日から2月9日が1231。そして、昨晩発表された2月10日から2月16日が、2063でした。段々と2倍、3倍と多くの方に見て頂き、本当に感謝します。全く予想を超えた数です。
この方が、助っ人の1人
吉田さん。このブログの英訳を一手に、引き受けてくださり、こころから感謝します。フィリピンのエレノアさんに、スペル・チェックしてもらったこともあるそうです。
チーム前の写真集はこちら