リアルタイムに進む編集
終の時代を告げ知らせる使命に立つ「み声新聞」―
―今日も、編集は、リアルタイムで進んでいく―
朝日を浴びる編集長
朝日を浴びるみ声新聞編集長。「終末を告げ知らせる使命に燃えた意気込みを表現すべく、
日の上る方向を指差してみました!」というが、やや、空回り気味では? さて、今週も「み声新聞」の編集が始まります
祈りから
み声新聞は現在、週刊で発行されています。
毎週、金曜日前後から、記事が依頼され、月曜日には編集がスタートしています。
そして、編集はもちろん、祈りからスタート。日本全国、世界のスタッフが祈り、神さまのことばを受けるところから、作業スタートです!! …眠ってないですよね?
山形のスタッフ
11:35 6. March. 2012
み声新聞667号の編集作業が各地で進行しています。現在、信仰面(2、3面)の一部、教会情報面(4面)、家庭面(11面)の作業が同時並行で進んでいます。
教会情報面デスクは、山形での勤務。パソコンの作業には、指なし手袋が必須アイテムとか。まだまだ、寒い中での作業、感謝いたします!!
み声新聞本社―その1―
全国、そして、世界各地で編集体制が進む中、東京本社では、デスクが朝から編集作業を行なっています。
まだ、暗く、静けさに包まれていますが、それは嵐の前の静けさ!? 編集が進むにつれ、活気あふれる職場に変身します。
み声新聞本社―その2―
編集デスク側から見たみ声新聞本社。編集作業は、各紙面の予定稿が提出→霊的チェック、表記チェック→最終稿提出→オペレート…と続いていきます。
デスク、本社で翻訳リライト作業。
イスラエル•ネタニヤフ首相がバラク防衛大臣に続き、イラン問題で訪米。オバマ大統領が、親イスラエル•ロビー団体で演説し、Google英語ニュースは7000件を超えました。世界の関心の高さが伺えます。
聖書の視点は、世界のグローバル化とかかわっていますが、極東にある平和な日本語ニュースはかなり限定的で、世界の動きを他言語で追う翻訳作業が必要なのです。
函館スタッフも防寒対策
本社で編集が進む中、函館でも作業が進んでいます。
今週号の仕事は、先週の金曜日からすでに始まっています。まだまだたくさんの雪が残る寒い寒~い北海道では指がかじかまないように、ペットボトル湯たんぽがパソコン作業には必需品です。
函館は雪景色
函館は今日も雪景色です。でも、編集作業に取り組むスタッフはあつく燃えています!
戦い前、しばし休憩
セブンイレブンでゲットしてきた100円に値引きされたカップラーメンで、編集長、しばし、休憩。
やる気スイッチ
編集長、休憩から復活! 鼻の所は、本人いわく、「やる気スイッチ!?」だそうです。
よく、子どもにも押されているそうですが、果たして、効果は?? 心の中には「感謝スイッチ」もあるとか。
甲府からこんにちは
山梨県の甲府市でも、み声新聞の編集作業に毎週はげんでいます!
んっ? 何の編集をしているのかな?
オペレーター到着
オペレータが本社に到着し、編集作業に入る直前です。昼食にラーメンを食べていますが、この人物、あるゴスペルグループのボーカルですが、見覚えありますか?
編集に備え、コーヒーを
コーヒーを準備する本社スタッフです。おいしい水の機械がありますが、これは地震対策もかねて、準備されています。
働きの前には祈り!
本社でも、祈祷会。神さまの働きのために、祈りの土台は重要です。
作業中にも大きな動きが! み声新聞に信徒前進宣教大会の事務局長から、証しの依頼確認が! !
昨年の大会取材で、キリスト教界の重鎮、深谷春男牧師先生から、打診されていたものです。超教派の働きも進む中、み声新聞では、こうした働きにも対応しています。
超教派・取材に向けお名刺準備
今週金曜日の超教派「国家晩餐祈祷会」の取材のために、本社では祈り、準備が進行中。記者の名刺も明日到着する予定で、準備万端です!!
祈りは聞かれる
み声新聞から発売されている小冊子「祈りは聞かれる」です!
祈りは確かに聞かれることが、パウロ秋元牧師の体験を基に分かりやすく書かれており、とても、分かりやすくなっています!! お求めはみ声新聞社まで。
家庭面の編集も進んでいます
家庭面の旬の一品の記事を編集しているところです。
文章と写真をチェックして予定稿として出し、表記チェックなどをしてもらい、その後で編集オペレーターに送ります。今回の旬の一品もおいしそうです。
毎回、とても簡単でおいしそうな料理の作り方が届くので、わくわくしながら編集しています。
デンバーからこんばんは
家庭面は実はアメリカで編集されています。
時差は14時間。日本で編集オペレーターたちが仕事をしている時間帯は、こちらは夜です。
遠く離れた地でも、インターネットのおかげで、問題なく作業ができます。
信仰面は甲府と函館で作られています!
み声新聞は日本だけでなく、海外にいるスタッフも一つになって、みなさんに新聞を毎週お届けしています! ちなみに信仰面は、甲府と函館で編集作業がされているんです。
マンガ面作業開始
Nスタッフが出社されて、マンガ面も急ピッチで作業が進みます。
お掃除♫ ブログ効果?
ブログ効果でしょうか? 本社スタッフが突然、作業の合間にお掃除を始めました。
Nスタッフ、頑張ってます
マンガ面作業をこなすNスタッフ。編集長とは同世代ですが、編集長よりも若く見えます。
ここに注目! <その1>
み声新聞をお読みになるときに、ぜひここにもご注目ください!
一番後ろのページから1枚めくった面の一番下をご覧ください。
「次号予告」として、次週に掲載予定の素晴らしい記事について情報をお伝えしています。
ちなみに、ただいま編集している号の次号予告は、明日行われます「ゴスペルグループコンテスト四国地区予選」などです。四国のみなさん、がんばってください!
デンバーのティータイム
作業の合間に、ティータイムです。
今日は、ガールスカウトの「Thin Mints」(薄いミントチョコレートのクッキー)を食べました。
ガールスカウトの女の子たちが、このクッキーを売って活動資金を作っているそうです。
ミントは疲れをいやす効果があるのだとか…。
「Thin Mints」を食べて、リフレッシュして、記事執筆作業を再開です。
信仰面の編集作業進行中!
信仰面の記事の整形、表記チェック、写真の選定、ページ組み編集、校正作業などは函館でも行なってます。今編集している今週の信仰面のトップ記事は「『こころごすぺる』4月7日開催 座・高円寺で」です。
オンザネットが便利です
み声新聞にはペーパー版の他に「オンザネット版」というものがあります。インターネットがあれば今日からすぐにご購読いただけますし、カラーで読めるのがいい感じですね。
事務スタッフ参上!
事務スタッフ参上! チョコレートとコーヒー持参で、事務会計作業、開始です。
益川兄、電車で寝過ごし
どーも、み声新聞スタッフの益川です。アルバイト先から出社の際に、寝過ごして二子新地まで行ってしまいました。お写真は、JR渋谷で乗り換えたところ。
伝道!?歯ブラシ
伝道(電動)歯ブラシ、み声取材用…だそうです。
超教派で広告掲載、本紙100部購入
超教派で、み声新聞は、クオリティが高く信頼されていると、広告クライアント。キリスト教界重鎮の奥山実師も推薦人です。掲載紙100部購入注文をいただきました! 感謝いたします。
編集長、悩む!
今週の1面の内容が、まだ、しっくりと来なくて、悩む編集長。
そして、感謝踊り!
そして、感謝踊りを始める編集長。あまり、人には見られない方が…。
何か食べてる
益川君とはじめ君、何か食べてます。食べてるシーンが多いような気が。
こちらも食べてます
こっちも食べてます。
おっ仕事してる
食べてばっかりではありません!! きめる時は、びしっと決めます。
益川く〜ん
益川君の目が閉じているような気が…。「目を覚ませ、目を覚ませ、神の時が来た〜♪」 歌集「やすらぎの歌 ゴスペル第11集」74番(荒地に川ミュージック)より
でも、起きてるのかな?
事務作業スタッフHさん
いつも、み声新聞の働きを陰ながら支えてくれています。でも、事務作業スタッフのもう一人のHさんとのやりとりは、漫才みたいです。
友愛?
(あくまで友愛としてですが) はじめ君のことを、こよなく愛する益川君。
ただ、相思相愛なんでしょうか? そういえば、はじめ君はダビデと名乗っていますから、益川君はヨナタンなのかも? だったら聖書的ですね。
宝探し?
過去に掲載した写真を探すために、時に山ほどもあるたくさんのみ声新聞のバックナンバーの束をひっくり返すことも… ふ~っ
床に散らばるものが・・・。
本社で突然、ガタガタ?!何の音?と思いましたら、DVDの空箱を床に落としている益川スタッフ。
お写真はあわてて拾っているところです。
マンガ面作業S伝
マンガ面、切り貼り作業をしています。お仕事が終わってからの作業、本当に感謝いたします。霊的にも、実際的にも、主の祝福を期待いたします。
本社火曜スタッフ、勢ぞろい。
火曜日のスタッフ勢ぞろい。めったにありません。
ひとり、ウォーリーを探せ、ならぬ、スタッフを探せ?!
私物のカメラ。
私物のカメラはあっという間に技術革新が進み、iPhone4Sより画素数が低くなりました。(涙T_T)
本社では、み声用の一眼レフカメラと動画カメラ、編集用PC、フォント4台分を祈り求め続けています!!求めよ!さらば与えられん!
必要は満たされます!天のお父様。。
サルの顔ではいポーズ
1面作業の合間。「お風呂に入ろうよ〜」との子どもたちの要求に、「み声のブログで面白いネタをやってくれたらね!」との返事。サルの顔ではい、ポーズ。
お兄さんたちに対抗して!!
私は負けません!!
・・・・・・。
んっがぁ~!!!
スタッフの皆で参戦 ♪
社会面9面奮闘中。
新人ヨナタン、9面を頑張って作成しています。ところどころ指導を受けつつ。
目薬
深夜の作業で眼精疲労?
ブログ受け!
松田家と益川家の談合なしの、猿(サル)ポーズの一致に、本社は大爆笑!!
さすが兄弟!
校正スタッフへスキャナ送信中
複合機の調子が悪く、ものすごい勢いで叩きながら「感謝!」
・・・ちゃんと直って無事送れました。
必需品といえば…
紙面の校正に必要なのは、まずは祈りね。それと校正紙、次に赤ペン、文字チェックには「記者ハンドブック」と「聖書」(写真の枠外に置いてあります)、それにメガネ、メガネ、どこどこ? あっ、こんな所に置いてあった…
「注目This Week」作成中!
今、函館では1面左下の「注目This Week」作成に取り掛かってます。
こんな時間にもまだ働いている。ぜーぜーorz
祈りの答え。髪ゴム。
某スタッフ、髪を結ぶゴムがなかったので輪ゴムでしばっていましたが、(昼間の写真参照)
神様にひと言与えてくださいと祈っていました。
すると!先ほどスタッフの方がプレゼントしてくれました。感謝します。
深夜の作業お疲れさま。
余裕?のヨナたん。社会面、頑張ってます?
おやつ参上!
電車を寝過ごしながらも、おやつを持って参上!!
時間が前後しますが…。
本社、火曜のオペレーティング作業終了。
ブログアップの合間か、編集作業の合間か…。本社での火曜の編集作業は、7面、9面、12面、4面が終わりました。終わるはずの11面、5面が上がっていないようですが…、主が助けてくださいます!ハレルヤ♪
もう、11時半です。
デスクや、 校正チェックはまだ作業が続きます。
拘束時間が長いのも、感謝、喜びの声です!
本社から帰宅。
S伝は笑顔で帰宅、
H伝は逃げるように帰宅。。。。そして、お休みなさい…。
オペレータも帰宅
オペレータ3人も明日の業務に備えて帰宅。
帰り道
最寄駅までの帰り道。
最寄駅
JR五反田駅、み声新聞社の最寄駅です。新聞社まではほとんどまっすぐなので、とてもわかりやすいです。
終電近くなのに
ほとんど終電なのに、東京はこんなにたくさんの人がいます。
Good morning
デンバーから、Good Morning!
日本の編集スタッフたちが作業を終えて帰宅されましたが、アメリカは今、さわやかな朝を迎えています。娘たちを学校に送って、これから、お祈りの時間です。
今日は15℃ぐらいになるそうで、今年の冬はとても暖かいです。
デンバーからニュース
いつも、終末にかかわるようなニュースを意識してテレビのニュースを見ています。
今日のニュースは、スーパーチューズデー関連が多いです。今日は、たくさんの所で同時に予備選が行われます。
ところで、何で火曜日(チューズデー)に予備選が行われるかご存知ですか?
それは、昔から、キリスト教徒であった人々は、日曜日は教会に行く日で、その次の日である月曜日だと、広大な土地のゆえに選挙に間に合わず、それで火曜日になったのだそうです。その習慣が今でも残っていて、スーパーチューズデーということなのだそうです。
今日、もう1つ大変なニュースは、中西部から南部にかけて、巨大竜巻が多発し、たくさんの犠牲者が出たニュースです。子供を失った方など、竜巻の後の悲惨な状況が映し出されていました。こんなにひどい竜巻は100年ぶりだということでした。
函館からグッモーニン~!
今日も編集作業が始まります。夜のスカイプミーティングまで一日が長いぞ~!がんばるぞ~!ファイッ!オ~ッ!
写真は雪国名物、除雪車です。がんばってね~!よろしくね~!
手前の木は「七度かまどにくべても燃えない」と言われている伝説の(?)「ナナカマド」の木です。雪で食べ物が少ない雪国の小鳥さんたちにとって貴重な食料となる真っ赤な実を付けます。
益川君、出発。
益川君、これから出発です
益川君、到着
益川君、本社に到着! ちょっと眠そうですね。後ろに見える白い機械は、タイムカード!!
喜び叫ぶ
寝不足で若干、お疲れ気味の編集長。でも、最近のマイブームは、喜び叫ぶことなんだとか。
ヨレヨレな顔ですが、今日も「み声新聞の働きに、勝利が現された!」、「み声新聞の経済が祝福された!!」…etc、と叫びました。あんまり大声でやると、クレームになりますが。
み声新聞667号カラーPDF版の一部を先行公開!
今週編集しているみ声新聞667号のカラーPDF版の一部を先行公開しちゃいま~す!
The Light of Eternal Agape東京アンテオケ教会のパウロ秋元牧師が毎週執筆されている好評連載中の信仰面「牧師つれづれ日記」の左下の写真が先程の「ナナカマド」の木の赤い実です。
この画像のように、み声新聞オンザネットのカラーPDF版では毎週全ページカラーで読めます! ぜひご購入してお読みくださ~い! お申し込みはこちらからどうぞ~!
はじめ君出社。
はじめ君も出社してきました。眠そうですね。
本社は、TOC五反田の前にあります。遊びに来てくださいね!スタッフも大募集ですよ!
ちなみにTOC理論を唱えたのはユダヤ人の方です。(TOCビルは略語ですが…)
今日も祈りから
益川兄、なぜ笑みを…?
みことばは特に念入りに確認、確認!
み声新聞の記事の表記チェックや校正作業の時に、みことばの確認には「新改訳聖書第三版」を使ってます。
3月11日
今週、編集している667号が皆様のもとへ届くのは、3月11日。そう、東日本大震災のちょうど1年後です。まだまだ、復興のため、回復のために多く必要がある中で、み声新聞も祈りつつ、神さまに委ねられたことをなしていきたいと願っています。
昨年3月17日、仙台市太白区で東の方向に現された虹です。
スタッフ御用達コンビニ「99」
TOCビルの地下にあります。リーズナブルで助かっていますよ~。
校正作業その1
校正作業が続きます。教会情報面4面の直しに声を上げるスタッフ。……忍耐の実が結ばれる時です。
バックナンバーの整理
在庫の整理をしています。見やすいA3サイズのクリアファイルに数部ずつ収めていきますよ。。
校正作業その2
帯広の校正担当から、12面の十字架に「着く」は、「つく?」 函館の校正表記担当スタッフに電話をしたら、「つく」という、ひらがなでした。ちゃんちゃん♪#
12面は殉教ツアー特集が続きます!
1面制作中。
み声新聞の顔となる1面を制作しております。この時間帯が1番忙しいのであります。
社長登場! …手だけですけど
社長のエゼキエル北島牧師は、今日はインターネット経由で在宅奉仕です。(本社に来られず残念!)
愛用のiPadとBluetoothキーボード。このiPadで、押し入れに置いたMacBookを無線LAN経由で遠隔操作して、記事などのチェックをしています。
(古くなったPCのファンの排気が体調に影響するためですが、iPadがあって良かったですね)
とはいえ、ペーパーメディアの「み声新聞」も、21世紀型のハイテクな奉仕で支えられているんですね!
ちなみに、み声新聞の紙とインクは、手に付いたり息苦しくなったりしない最高品質のものだそうで、感謝です。安心して読んでくださいね。
スキャナー送信!
各デスクさんや校正さんに送信しています。リコーの複合機さんはよく頑張っています。
なかなかよく止まりますが…。
このダンボールたちは??
被災地に贈る健康食品たちです。み声新聞は被災地支援の窓口にもなっています。
編集はリアルタイムで進行する
編集は、リアルタイムで進行する。(米ドラマのノリです)
水曜、午後1時台、み声新聞の編集作業はピークを迎える。
午後3時までに、すべての紙面を校了とし、印刷所に送るミッションをこなすため、この時間は張り詰めた空気が本社に流れる。
と言っても、最近は、感謝の訓練も積まれているため、常にマイペースを維持しつつ、仕事に専念するスタッフもいる。
(写真はウィキメディア・コモンズから)
主のみこころの紙面を時間に間に合って制作すべく、CTU…ではなく、み声新聞の戦いは続く。
目のこと
コンタクト用の目薬。PC作業は目が命なので重宝されております。
あと、よく登場する植物たちも目の保養に一躍かっています。PCから出る電磁波もよく吸収してくれているとか。パッと見ジャングルですが…
デンバーから連絡
(米ドラマのノリの続き)
編集作業も終盤に差し掛かる時、デンバー支部から、スカイプで連絡が来た。
編集スタッフに祈りの課題を聞くためだ。
連絡は、函館支部に伝えられ、祈りの課題として配信される。
多くの皆様の祈りによって支えられ、み声新聞の編集作業は続くのだ。
編集は、リアルタイムで進行する。
(編集長の頭の中では、ジャック・バウアーになったような妄想が続く)
マンガ面のゴミ処理作業
赤い丸がゴミのしるしです。全部分かるかな?
懐かしのバックナンバーたち。
み声新聞の1号、3号、4号のバックナンバーです。「み声」の名が与えられる前は、模擬新聞として発行していました。
今週の祈りのリクエスト
さっき全国のみ声新聞祈りのサポーターの皆さんに配信された今週の祈りのリクエストです。
追い込み中
目薬が苦手なスタッフも目の疲れがでています。無理やりさしております。
その位置からちゃんと目に入るの?
追い込み作業中
み声新聞、入稿時間が迫っています。スタッフみんな忙しく作業しております。
タイムリミット!迫っています!
そんななか、究極奥義の感謝踊りをしている益川君。はよ終われ~♪感謝します~♪♪
すでにロスタイム
すでにロスタイム、編集長も頑張ります!
ぎゃーーー!!!
ゴ、ゴ、ゴキブリー!!!カ、カエルー!!?
と、思いきやみ声新聞社が初期から活用させていただいている、マスタークリップでした。。。
おさがわせしました。ただいま、家庭面の挿絵として活躍中!
問題1
突然ですが、
益川君と
編集長は
実の兄弟である。
本当かどうか?
―本当です。
問題2
編集長と
礎の石孤児院、総主事は兄弟である。 本当かどうか? うそです。霊の兄弟であり、容姿は兄弟みたいですが。 写真は、イスラエル、アルベル山での礼拝後、苦しそうに山を下りる総主事、真境名牧師です。 編集長とは、仲良しです。 み声新聞のブログも、礎の石孤児院のブログも、ともに祝福され、用いられることを願いつつ。
PDF化
印刷所に送るためにとても重要な作業です。
PDF (Portable Document Format)=インデザインなどのソフトで作成した文書を電子化することで、PCの機種や環境に関わらずに、オリジナルイメージを正確に再生することができる。…らしい。
み声新聞667号完成!!!
印刷所にすべての紙面を送信完了いたしました!!
とりなしてくださっている皆さま、ありがとうございます!!
ん?
ところで右から2番目の方は …益川君? あれ??
…事務スタッフのグッチーこと、樋口さんではないですか!!? お、おはようございます!!
いつも突然出現、びっくりしています!!!
お祈り。
オペレート作業が終わり、感謝の祈りをしております。
新人ヨナタンは印刷所に遣わされていきました。のちほど印刷所の様子を上げていきます。
輪転機などなど… マニアにはたまらないとか、乞うご期待!!
お客様、来訪
編集作業が喜びの中、終わったところで、突然お客さまが…。
誰に断るもなく社長席へ…、先週来た編集長?
あれ?
デジャヴ?よく見ると…、!!!!。
玉ねぎを切るジャスティン・ビーバー…じゃなくてはじめ君
包丁で玉ねぎをみじん切りにしています。
おや…、向こうに見えるは…???
総主事が、パン粉の袋を得意げに開いています!!!
今度は、「ケチャップが!決め手よ!、後で掛けるのは間違いだから!ここで入れるのが正道!!」といいながら、牛乳を入れてます。
いざ、印刷所へ
益川兄、印刷所へ徒歩で到着。
写真撮りのために、印刷屋さんが待っててくれています!
殉教
私たち、殉教の召し…かもしれません。
しかし、天の希望は偉大ですね。最後までみ心を行なっていきたいと思う今日このごろであります。
ここで、み声新聞社の出版物紹介コーナー!!! ドンドンドンドンパフパフパフパフ♪♪♪
私たちが手に持っているのは、イザヤ木原真牧師著の
「殉教 −天国の希望と喜び−」
帯びから抜粋させていただきますと、
長崎への道、殉教の道はまた、クリスチャン誰にとっても主に仕える道です。
1597年の出来事です。長崎の西坂で26人のキリシタンがその信仰に殉じました。
本書では長崎への道をたどる彼らの具体的な姿が紹介され、併せて、著者がこれまでに京都、唐津、彼杵など各所を訪ね、殉教者たちの真っすぐな信仰を見つめて主に祈った折の体験が小さく記されます。このほんの数行が私には熱く迫ります。
です。
「殉教 −天国の希望と喜び−」 定価 1.200円 たくさんの方々に読んでいただきたいと切にお祈りしております!! 是非、お買い求めいただきたい!!! よろしくお願いします!!
印刷所で。(1)
メールで送ったデータがPCに取り込まれて、チェックされています。
先ほどのPCデータが印刷機から出てきました。
印刷されたデータを写真、文字、日付けに間違いがないか確認します。
み声新聞667号到着!!
印刷所から到着しました!! 早いですねー!
私たち、1週間かけて制作しているのですが、印刷所の皆さまは1時間弱でそれを刷り上げてしまう。
…見習いたいものです!! み声新聞も日刊化に向けて!!
ペコリ。 あ、どうも。
印刷所の皆さま、遅くまでご苦労様でした! これからもよろしくお願いします!
あれ?
もう、帰るのですか?
と、約1時間前の写真ですが、ハンバーグの作り方を熱血指導したまま、TOCにある行き付けの病院にそそくさと行ってしまわれました。なにやら花粉症みたいなのですが…
もうたくさん焼けてますよーーー!!
印刷所で。 (2)
金属製の原板を作っています。
輪転機です。じゃーん。
印刷所で。(3)
日本二十六聖人 長崎殉教記念聖会 DVD
こちらも、殉教の召し…かもしれません。
やはり、天の希望は偉大ですね。ほんと最後までみ心を行なっていきたいと思う今日このごろであります。
再び、み声新聞社の出版物紹介コーナー!!! ドンドンドンドンパフパフパフパフ♪♪♪
彼女たちが手に持っているのは、今年2月15日に長崎の「西坂の丘」で行われた、
「日本二十六聖人 長崎殉教記念聖会」
のDVDです。
裏表紙から抜粋させていただきますととと、
2012年2月6日、日本二十六聖人の殉教を記念し、その歩みから神さまの語りかけを受ける殉教記念聖会を開催。
二十六聖人の殉教地、長崎・西坂公園で午後2時から行われた
「長崎殉教記念聖会−日本二十六聖人の足跡にならって−」と、午後6時半から長崎大学中部講堂で行われた
「日本二十六聖人の歴史から学ぶ平和のつどい」を収録。
日本のキリスト教の原点といえる歩から、リバイバル、週末へ、神さまの深い語りかけと祝福に満ちた2枚組DVD。
です。
「日本二十六聖人 長崎殉教記念聖会」 西坂の丘に響く賛美 リバイバル、終末、全世界へ 今が「神の時」 定価 3.000円 こちらも、たくさんの方々に見ていただきたいと切にお祈りしております!! 是非、お買い求めいただきたい!!! よろしくお願いします!!
印刷所で。(4)
結束されて、さあ配達です。 印刷所から本社まで、徒歩10分。車で5分です。
印刷所から。
印刷所の田代さんには大変お世話になりました。m(__)mいつも遅くてごめんさない!!
そして! メールを打ちながら帰っていたら、来た道と反対に行ってしまい、迷いながら、帰っている益川伝。 大丈夫か?!
発送作業中です!
ラベル書きをしているのは…はじめ君??
と、おもいきや
樋口さんでした~
背格好と体重まで同じ?!だそうです
それぞれの作業
こちらは、情報処理。
こちらは、データの圧縮作業。
で、こちらは、まんが面の編集作業。 皆さまの作業は、まだまだ続いています。
祈りは聞かれる
われらヒーロー戦隊!!
ではなく、 …しかし、ちょっと見えにくですね。
なので、拡大いたします。
ドドドドドン!!!
て、ことで!! またまた、み声新聞社の出版物紹介コーナー!!! ドンドンドンドンパフパフパフパフ♪♪♪ み声のゴレンジャー?が持っていたのは、 パウロ秋元牧師が書かれた、 「祈りは聞かれる 1」「祈りは聞かれる 2」 「祈りは聞かれる 3」 「祈りは聞かれる 4」 「祈りは聞かれる 5」 でした!! ちなみに小冊子です。 目次タイトルから少し抜粋させていただきます、 第1回 祈りには何百億の価値がある 第2回 祈らなければ何も起きない 第3回 求めればなんでも与えられる ・ ・ ・ 第46回 祈りは人生を変える勝利の力 です。 祈りは大切ですね。ホントにホントにほんとに。この冊子には祈りに関して、事細かに説明されておりますので、 もう一度、ドドドドドン!!!
「祈りは聞かれる 1」 「祈りは聞かれる 2」 「祈りは聞かれる 3」 「祈りは聞かれる 4」 「祈りは聞かれる 5」 各定価300円 セット販売 定価1.400円 こちらも、たくさんの方々に読んでいただきたいと切にお祈りしております!! 是非、お買い求めいただきたい!!! よろしくお願いします!!
お疲れさまです…
作業がひと段落ついて、疲れもピークです。
段ボールの隙間で寝ている益川さん。
このあとDVD制作の作業もあります…。
お帰りです~
交通費をもらって。
タイムカードを押して。
いざ、帰ります!! これから教会に行って『Gifts』の練習です~
復活!? そして…DVD制作中!
益川くん、半分寝ています。。。
(返答がおかしいです…)
しかし! EPSONのプリンターが頑張ってくれてます!
超教派で配布
数日後に超教派の集いで、参加者にみ声新聞が配られることになり、今週は印刷部数が多めです。昨年は、震災が起こった日でもあり、重鎮の方々含む参加者らは、感慨深いものがあります。動画取材のために、アンテオケ教会からハンディカム(黒いかばん)をお借りしてまいりました。お祈りください!みこころがなり、そそうがないように…。
ディプリケーター
こちらの機材はディプリケーターです。
DVDが一気に七枚焼けますよ!
失敗も一気に七枚ですね…
慎重に!! 益川君!!
スカイプミーティングを行なってます
今、スカイプミーティングで甲府、名古屋、函館などをつないで今週の反省会、報告会を行なってます。このブログが今回大きく用いられ、予想以上の反響に驚き、喜んでいます。感謝します。
発送梱包終わりです!
郵送に続き、宅配便の発送の梱包が終わりました!スタッフもお疲れ様です!
また、地方の皆さまには大変お世話になっております。m(____)mペコリ。
主が約束されたリバイバルのために、用いられていますから、主に期待しま~す♪。
さて、事務作業は、請求書の発送が残っています。
白馬・映像制作セミナー2012
益川君です。
…ではなく、先月、長野県の「ホテルグリーンプラザ白馬」で行われた映像セミナーのDVD。
D氏とS氏が講師の、映像作成のうんぬんを学ぶにはもってこいの代物です。
ということで! またまたまたみ声新聞社の出版物紹介コーナー!!! ドンドンドンドンパフパフパフパフ♪♪♪
彼が手に持っているのは、今年2月「白馬スネルゴイキャンプ2012」で行われた、
「白馬・映像制作セミナー2012」のDVDです。
『映像』を教会の働きに取り入れるチャンス! そのための最適な実用ガイド!
「21世紀型福音宣教」へ! 信仰の踏み出しとして大いに役立ちます!
・動画共有サービス「Ustream」を利用して簡単に映像を生中継配信する方法
・スマートフォン「iPhone」を活用して証しの映像を撮影・編集する実演
「白馬・映像制作セミナー2012」-21世紀型福音宣教へ、今こそ踏み出す時-
定価 3.000円 (税込み) Disk2枚組
こちらも、たくさんの方々に見ていただき、学んでいただきたいと思います!!
是非、お買い求めくださり、お用いください!!
全スタッフ紹介! 三浦さん
証しの面を担当している三浦です。 発行される前の週に予定稿を作成。火曜日には、最終稿を本社にメールし、水曜日にチェックで、業務終了です! 毎週、証し探しに奔走中~。みなさん、証しの原稿お待ちしていま~す。
全スタッフ紹介! 元くん
本社勤務のはじめ君です。Giftsのボーカルでもあります。新聞のオペレータとして大活躍です!
全スタッフ紹介! 松下くん
こちらは帯広のヨシュア松下牧師です。
渋く決めていますが…。きっとこれは写真撮影のために、仕方なく仕事をしているフリをされているところだと思いますが、コメントはこちら!
「み声新聞12面(文化面)の霊的チェックと校正作業を担当しています!」
全スタッフ紹介! 愛ちゃん
オペレータの愛ちゃんです。はじめ君とともに本社で、編集作業を支えてくれています!!
全スタッフ紹介! 早川さん
本社勤務の早川さん。会計、発送、事務…、いろいろなことで、み声新聞の働きを助けてくれています。
全スタッフ紹介! 益川くん
本社勤務の益川くん。持ち前の明るさで、み声新聞を明るくしてくれてます。オペレートは新人研修中。時々、手料理を振舞ってくれるとか。
このブログで兄弟揃って人気急上昇です(笑)
全スタッフ紹介! 笹沼さん
本社勤務のヨセフ笹沼牧師は編集長補佐。通称、福ちゃん。
本社と地方勤務のスタッフとの連絡も、いつも助けてくれています。
全スタッフ紹介! 樋口さん
本社勤務の樋口さん。販売管理、事務、発送などを担当。笑顔が素敵です!
全スタッフ紹介! 共行くん
こんばんは。統括編集長の谷口です。
今回は、み声新聞社についてみなさんに知っていただけてうれしいです!
編集全体に参加させていただいていますが、主に信仰面を担当しています。みなさんに記事のお願いをする事が多く、けっこう嫌がられているようですが、余計に燃えてきます! これからも、どうぞよろしくお願いいたいします。
全スタッフ紹介! 井上さん
校正スタッフの井上さん。愛知県で、毎週、作業をしてくださっています。み声新聞の奉仕は、祈りの答えとしての奉仕なんですって。感謝です!
今日は特別に…!?
スタッフのみなさんでいただきました。 料理指導してくれた礎の石孤児院のMさんからは 「残さなくていいから!」と、わざわざお電話をいただきました(笑) Mさん、ご指導ありがとうございました! 孤児院事務所とみ声の事務所はすぐご近所なんですが… さて、残りの一枚、どうしましょうか~??!
全スタッフ紹介! 石井さん
「函館のパウロ石井です。」
オンザネットやインターネット関連全般、信仰面のページ制作、1面の「注目This Week」や広告デザインを担当してます。
全スタッフ紹介! だいちゃんままさん
「だいちゃんままはど~こだ?(fromはこだて)」
信仰面、表記チェックと校正はお任せあれ!
献品米
み声に献品していただいたお米、本日使い切りました。
み声本社には地震に備え非常食も用意していますが
時々在庫を確認しないとなくなっている可能性が…!!
20数個の差し入れがあったカップ麺
スタッフに差し入れがあったカップ麺20数個。こちらは最後の一個でした。
どなたが食したか、存じ上げませぬが、火曜の夜から水曜の夜まで、なぜか校正机にあったもの。
中には6時間で、同じカップ麺を4個召し上がった方も…。ぷぷ。
み声新聞オンザネットの更新が始まってます
今夜も徹夜作業かも?
み声新聞オンザネット(カラーPDF版)を買って読んでね~♪
全スタッフ紹介! 野中くん
マンガ面デスクの野中くん。何か若い時のかっこいい写真じゃないか!! 面白い写真って頼んだのに。
徹夜で作業…!!
終電覚悟で請求書作成する男、樋口。
全スタッフ紹介! 佐藤さん
こちらは漫画面スタッフの佐藤さん。
以前は有名なアニメ作品の制作に関わっておられたそうです。
全スタッフ紹介! エリヤマン
たびたびの出演、恐縮です。編集長のエリヤマンです。昔はももたろうとのあだ名もありましたし、最近は、「名古屋の獅子」とのネーミングも。意味を知りたい方は、み声新聞までご連絡ください。
「こんな夜遅く、食べちゃダメでしょ!!」と怒られて、がまんしました。
全スタッフ紹介! 中川くん
主に発送作業をしてくれている中川くんです。
ギターを弾いて、英語の発音がよく、オシャレなお兄さんです。
全スタッフ紹介! 工藤ちゃん
教会情報面担当の工藤ちゃん(右)。左は、福ちゃん(編集長補佐)。最近は、海外ニュースも英語でチェックするなど、編集に気合い…とともに信仰が入ってますね!!
全スタッフ紹介! 真理子さん
信仰面の「この人」を担当させて頂いています谷口です。
新潟県から各地の方々に電話でお話を伺っています。感謝致します。
(姪が書いてくれたドレスアップ姿。顔のしわは消しました)
全スタッフ紹介! 蔵元牧師
社会面担当の蔵元牧師です。イスラエルチームの写真をお借りしました。
全スタッフ紹介! 菅牧師
校正を担当してくださっているイスラエル菅牧師です。北海道での作業、感謝します。
全スタッフ紹介! 上舘牧師っのはずが
家庭面担当の上舘牧師っのはずが、写真が間に合わず、編集長・エリヤマンの「極悪サンタ」でご容赦を。クリスマス・ゴスペル・ライブの時の1枚。顔は極悪そうですが、心は十字架の血潮で真っ白です。
全スタッフ紹介! 上舘さん
デンバーの上舘さんは、家庭面デスクです。
感謝と賛美の証しをたくさん持っている、感謝の人です!
全スタッフ紹介! 北島社長
み声新聞社の社長、エゼキエル北島牧師。「真の社長はイエスさま」といつも言われています。尊敬する主の器です。
もう帰らせていただきます!
おちゃめな男?樋口さん。
終電が迫っているのでもう帰宅します~!
番外編。
長かったみ声新聞の1日が終わった。
感謝の祈りを捧げつつ、夢心地に入っていく統括編集長と編集長。
しかし、神さまの力は弱さのうちに完全に現される。
そして、PDF版、記事依頼、取材、事務、発送、会計…、続いていく作業。み声新聞の働きは、神さまの力とともに進む。
リバイバルと終末の時代の中、み声新聞に与えられた使命を果たすため、1日、また、1日と、スタッフは走り続けるのだ。そう、神さまの力を受けて。 そして、最後にこう言おう。明日からも、編集は、リアルタイムで進行していく、と。(完) ブログ「新聞ができるまで〜奮闘、み声新聞〜」をご覧いただき、本当にありがとうございました。今回、このようなブログで、み声新聞の働きを紹介させていただく機会をいただけましたこと、社員一同、本当に励みになり、心から感謝しております。 これを機に、み声新聞サイトでもこうしたブログを継続していこう、との提案も挙がっており、現在、社内で前向きに検討しております。立ち上がりました際には、ぜひ、お気軽にお立ち寄りいただけましたら幸いに思います。 それでは、またの機会を楽しみにお待ちしております。