使徒の働き16章に出てくる、パウロとシラスが鞭で打たれた場所

パウロとシラスが入れられた、牢屋。

牢屋の前で、礼拝を捧げました。

深い臨在が注がれました。

ピリピ礼拝ダイジェスト映像

帰りは、国境を越えトルコへ。

ホテルには、21時30分に到着。
急いで、聖会の準備に取りかかります。

ショートメッセージ

メッセージでは、初代教会の初めの雨と同じように終末の時代の後の雨も
苦難の中、宣教が進んでいく、しかし大いなる御業が現される、その土台は感謝と賛美であると語れました。

帰りも、フランクフルト経由で帰国。ラウンジで休む間もなく、原稿をかかれています。

日本まで、約12時間のフライトです。

全員守られて帰国。お祈りをありがとうございました！