今日は夏休みを頂き最初の「事務局」の出勤日、若い頃から夏も冬も苦手な私ですが。でも夏の花火は大好きです。なかなか見に行く事はありませんが、我が家は多摩川のすぐ近くですので音が鳴り響いています。今年は仕事で見ることが出来ませんでした。 大分前の花火です。
「いつも元気ね、」と言われていたのに、少し体調不良で病院へ行くことになりました。お医者さんは多くの人を見ているので、すぐ「大丈夫ですよ」といとも簡単におっしゃって、飲み薬と塗り薬を頂いて今
は元気です。大げさだったのかしら?それは良いとして。孤児院の子どもたちは病気になっても、すぐに見てもらえない所もあります。病気の子どもは早く癒され元気な子たちは、健やかに育ってほしいと願わずにはいられません。
これは私の薬です。
たまたまテレビを見ていましたら、夏の虫、「せみ」[カブトムシ」等日本の子どもたちの好きな虫で蛍の事も、普通の蛍?と源氏蛍の違いがあって光の出し方も違うのだそうです。源氏蛍は光を出しっぱなしで、点滅はしないそうです。又大きさが源氏蛍の方が大きいのです。カンボジアの子どもたち知っているかしら
20日は鈴鹿サーキットで亡くなった浮谷トウジロウさんの命日でした。 「がむしゃら!500キロ」という題名の単行本の印税は全て、貧しい子どもたちへ捧げられているそうです。(灯)
25日(土)ザンビアのTV・国営放送にザンビア孤児院の桜子スタッフが生放送で出演します!メディアに流れる事で支援の輪がどんどん広がっていく事でしょう!!(H.Y)
2011年8月26日3時3分発成田エキスプレスを光君、望君を連れた桜子さんを東京駅で見送りました。吉野さんは成田までご一緒。私はザンビアまでついていきたい気持ちで京浜東北線の駅に着くと大雨が降り出した。目を上げると空には稲妻と雷鳴。あれから1年の歳月が流れました。(灯)
女の子用の靴の棚が完成しました。素敵ですね。
小学生の皆さんは夏休みの宿題で工作はありますか?孤児院の子どもたちも工作をいろいろしています。今回は、自分たちの靴を置く棚のペンキ塗りをしている所を紹介します。
この絵もカンボジア孤児院のTが描いた絵。孤児院の31人の子どもたちが描かれています。We are 1 family と英語で書かれています。「私たちは一つの家族」という意味でしょうか。楽しそうな絵ですね(D)
この絵もカンボジア孤児院のPが描いた絵です。アニメのキャラクターでしょうか。このカラフルな色づかい・・・・。プロ顔負けですね。(D)