イスラエル情報!
こちらは、現在も外務省が保管している、1920年、日本も加わっていた五カ国列強国会議、サンレモ最高会議とパリ講話会議関連の書類の写真です。
ECIの方々はこれを発見することが来日の目的の一つだと、今年四月、東京アンテオケ教会で語られました。
10月7日東京カリスマ聖会にて、「エルサレムの平和のために祈る」という企画がなされます! お楽しみに!
担当の光牧師の後ろ姿!
エルサレムの旧市街(左側)とオリーブ山(右側)の航空写真です‼
ちょっと拡大‼
都としてエルサレムは、特別な意味があります。
かつては、第一神殿、第二神殿があった場所です。
神殿とは、神様が共におられるという意味があります。
現在、黄金ドームがあるところに今後第3神殿ができます。
イエス様が十字架にかかられ、復活し昇天された場所です。
簡単に説明しますと、エルサレムが聖書の中で最初に登場したのは、旧約聖書の
創世記14:18→
「さて、シャレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒を持って来た。彼はいと高き神の祭司であった。」の、『シャレム』が最初のエルサレムの語源と思われます。
写真中央に見えるのは黄金ドーム!
預言どおりエルサレムを都として、散らされた
ユダヤ人が集められイスラエルが建国されました。
ゼカリヤ書 14章16~17節
毎年、万軍の主である王を礼拝し、仮庵の祭りを祝うために上ってくる。
地上の諸氏族のうち、万軍の主である王を礼拝しにエルサレムへ上ってこない氏族の上には、 雨が降らない。
エルサレムで毎年礼拝することに特別な意味があり、特別な霊的祝福があります。
エルサレムのモリヤの山は、アブラハムが息子のイサクをささげた場所です。
詩篇 122篇 6節
エルサレムの平和のために祈れ。
イスラエルの料理教室の様子。
イスラエルの食事などを紹介していきます!