脳内出血に神のいやし
「言葉がはっきり」「免許更新も問題なし」
サムエル菅牧師に現された主のみわざ
札幌フィラデルフィヤ教会のサムエル菅牧師が、初めの脳出血で左脳の言語中枢に損傷を負ったのは2001年5月。2度目の出血は08年7月に右脳で起こり、医師から「運動中枢が根元から破壊され、2度と回復は期待できない」と告げられた。
しかし、神さまから「治す」ということばが与えられると、そこから驚くべきいやしが始まった。できないはずの口からの飲食が可能になり、脳出血の治療器具によって破れた鼓膜はいやされた。筋肉が死んでいるはずの左足が右足と同じようにピタッと床に着き、何も感じなかった足には感覚が戻ってきた。 装具は必要なくなり、いやしは現在、さらに進んでいる。
免許証の更新手続きには病気のためにいろいろな規制があったが、面会した係官から出た返答は「全然問題ない」だった。初対面の人にそう言われるほど言語機能が回復してきた。
また、最近は全身に力が出て食欲もあり、今まで出なかった大きな声も出るようになった。
3月のカリスマ聖会で2カ月ぶりにメッセージを聞いた方は、言葉がはっきりしているので驚いたという。さらに神さまに期待している。
(北海道 サムエル菅牧師)
教会では病のためにお祈りいたします。教会にお越しください。