世界のリバイバルに向かって 祈りのミッション

主のご臨在が注がれます。

祈り込み、主からの示し語りかけを受けます。

パトモス島はこんな形の島です。

爽やかな風。主との交わり、素晴らしい恵みの時です。

教会では、聖書の黙示録の解き明かしを主に祈り求めている中で、パトモスで祈ることが一つ重要な事として示されています。

これまで沢山の黙示録にある解き明かしがこのパトモスで開かれてきました。
◆「雲の間にある虹」の雑誌のパウロ秋元牧師著「黙示録」の連載を是非お読みください。　

お申し込み　お問い合わせは、　https://www.kumoniji.co.jp/

リバイバル、、終わりの時代の働きには、黙示録の解き明かしが大変重要な鍵となります。

かわいい動物たち

この犬は、私たちのチームにくっついて礼拝場所まで付いてきました。

そして、帰り道も付いてきて、そしていつの間にか私たちのホテルを見つけて会いにきたそうです。今年もチームと会えるといいですね。

パトモスのホテルでの祈祷会です。

今年もまもなく7月にパトモス、テサロニケ、ピリピチームが遣わされます。どなたでもご参加いただけます。

２０１２年７月１０日（火曜日）～１９日（木曜日）の日程です。お申し込みは、聖所から流れ出る水ミッションヨーロッパ部門までよろしくお願い致します。

wfsm_europe@msn.com

テモテ小林代表から、「清水さん、自分の写真載せてないね」とのご指摘をいただきましたので・・・

では、自己紹介など・・・

2009年に東京アンテオケ教会に導かれてきて、祈りのミッションスタッフに入れていただきました。

元々救われた当時は祈りがとっても苦手なクリスチャンでしたが、父が病になった時に、一人で初めて韓国の祈祷院へ行って、断食の祈りをしました。

その時から、祈りの力と祝福を、さらに主の深い愛を知り、祈祷院へ度々祈りに行くようになりました。

祈りのミッションに与えられているビジョン。世界に7つの祈祷院、長崎祈祷院。主に期待いたしてます。



写真　 韓国の祈祷院にて