まじわりの時をもちました、 言葉はわかりませんが、多くの方と握手、挨拶をしました。日本に住んでおられた家族の方達と話が弾み意気投合・・・・!
今日から2日目 国もビックだけど車もチョービック!
リオまでの距離は約400キロ。道がまっすぐです。4時間の予定です。
リオのニテロイのホテルに着きました。途中渋滞に会い、約6時間かかりました。 ここは、ノボ・テンポ(サン.レモ.関係)のオフィスに15分、国際伝道センター(24日)まで5分の好立地にあります。2つの場所は、ちょうどトンネルの前と向こう側です。 ノボ・テンポのリタさんが迎えに来て下さいました。
タクシーを呼んでくださり一緒に行きました。 ブラジルの北東部にある レシフェ市から 3千キロ の距離を来て下さいました。
マルチェロ牧師、3000キロの離れたところから会いに来てくれました。熱烈な歓迎ぶりに感謝。
マルチェロ牧師とロベルト牧師、リサさんが説明してくださいました。 ハンディクラフトやパソコン等を学んでいます。
「あなた方がブラジルに来て下さったのは私達にとって最高の祝福となりました。」と、ロベルト牧師が、言ってくださいました。ハレルヤ!
賛美から…。
「神のことば」を賛美 急遽編成された3人の賛美隊!
村上伝道師の感謝の証し。 ちょっと緊張気味の松本宣教師。 (チームでひそかな熱いとりなしの祈りが・・・。)
創世記12章1節から、力強く語られています! 松本宣教師も水を得た魚のように、・・・・! いえいえ、聖霊の豊かなそそぎかけによって! パウロ牧師との息もぴったり!!! 祈りが聞かれたのか!