関西・九州 賛美と宣教の旅　パウロ秋元

郡ゴスペルクラブが「変わらないもの」を賛美されました。

イスラエル辻郷牧師から▶
大村商店街で神さまのわざが起こっていますが、今日もライブを行います。

羊の群れのように人を増やそうとみことばから語られ、これから多くの人々がやってきます。

ピリピ人への手紙４章４〜７節から、思い煩わない人はいない、問題のない人はいない、しかし、その中で喜ぶことができる。
神さまは私たちを愛し、最善以外なさらない。

九州の賛美大会で子どもの部が始まったとき、イエスさまが立っておられる幻を見ました。
イエスさまは私たちが喜ぶことを喜ばれるのです。

賛美が始まりました！

最初に海外宣教のビデオをみました。

コリント人への手紙第一、１３章１３節から

最初に賛美を通しての働きが進んでいること、お寺にもライブ、コンサートの道が開かれ、用いられるようになったことなどが語られました。

真の希望は神と神のことばにある。

神に希望を置く人は幸いです。神に私たちの真の希望があります。ことが語られました。

お片づけもみんなで。

次は佐賀聖会へ向かいます。

お昼は聖会の会場でお弁当を頂きました。
豪華弁当でした。

前半はイザヤ牧師が導かれました。⬇
基本的なことを聖書から学ぶことと共に、知っているだけでなく、他の人に教えたり、分かち合えるように備えてください。
そして聞き従う土台があるときに、賜物は有効に用いられ発展することを覚えてください。