後半はパウロ牧師が使徒の働き2章16〜21節から語られました。
1906年のアズサリバイバルから後の雨の時代が始まってから、巨大教会、巨大クルセードが起こってきたが、本格的になるのはこれからである。また、特別な器だけに働きが起こるのではなく、教会全体、一人一人を通して現れ始め、預言がポイントになっているのはヨエルの預言の現れであることが語られました。
会衆賛美はエリシャ南牧師ご夫妻です。
アカペラ賛美です。 力強い臨在があります。
南牧師がヨハネの福音書3章5節から、人は新しく生まれなければ神の国をみることはできないと語られました。
上からの力が与えられる賛美です。
パウロ牧師がヨシュア記1章から、約束の地はすでに与えられているが、信仰によってこちらは踏み込まなければならない。成就は踏みいるところから始まると語られました。
福岡の都市高速です。
食堂です。
iPadでホームページのチェックしておられます。 ブログを見ながら、みんなの帰りの渋滞も気にしておられました。