前半はイザヤ牧師が「み声に聞き従う2章」の2章から、神さまの語りかけを聞く中心は聖書であること、預言の働きも聖書が土台であることが語られました。
使徒の働き2章16〜21節から、始めの雨、後の雨の特徴は賜物の働きであり、特定の器でなく、教会全体に起こってきていること、夢、幻、ビジョンが与えられている事など、ヨエルの預言の成就の兆しが始まっていることがわかりやすく語られました。
約20名の方々と共に心から賛美を捧げました。
小須田牧師が、士師記6章14節から、あなたのその力で行きなさい。わたしがあなたを遣わすという、神さまからの語りかけについて語られました。
とても深い臨在があって、泣いている方もおられました。
ヨシュア記1章から、ヨシュアたちが強い敵に向かって行けたのは、ビジョンをしっかり持っていたからであり、また、ビジョンの成就には時がある。カナンの地は与えられていたが、踏み込まないと成就を見ない。 ヨシュアたちは40年の荒野の旅から、信仰が立てあげられていたので、不可能に向かって行く事ができたことが語られました。
聖会は祝福されました。 パウロ牧師を福岡の最終便にお送りました。 福岡空港は市街地にあり、今回の聖会会場からは約17分くらいで行けます。
土曜日の遅くまでご奉仕を感謝します! 空には、満月の月が・・。
ブログを見て頂いてありがとうございました。
英語に翻訳してくださっ方々にも感謝します!
写真は福岡タワー
九州は9時30分の最終便で、自宅に着いたのは12時40分でした。
Giftsよりも遅かったんだよ!
とおっしゃっていました!