昨日、素子さんから歌詞が届き、今日から曲をつけていきますと、 萱野牧師! 合作は順調に進んでいるようです!
12集の応募曲の歌入れを数曲しているそうです!
またご自分も曲を作るかもしれないとのことです!
1集は楽譜を外注しました。当時パソコンでデータを受けとるなどは普及しておらず、楽譜制作会社までデータを受けとりにいかなければならなかったのですが、仕事があったのでなかなか行けず、リミットになりどうしょうと思っていたら台風が来て仕事が休みになりました。それでデータを取りに行くことが出来たのです。ただものすごい風と雨の中、車で行ったので結構いのちがけみたいな感じでした。この日のことは忘れません。
音声などのWavファイルを送る時に使うギガファイル便
サイズが大きいので、アップロードするのに1曲数分かかります(^^; だから放置!
「聖なるかな」という賛美は、黙示録4章に出てくる4つの生き物が、天で神さまを賛美しているのを、思い描きながら歌いました。
やすらぎの歌をたくさん作っているこの人は誰でしょう?
さて歌集2集の秘密ですが、わかったでしょうか? 答えはサイズが他に比べ幅が数ミリ少ないということです。ふつうのサイズはA5版ですが、2集だけはあり得ないサイズなのです。 それはなぜなのかは秘密です。
やすらぎの応募… それは目の前に立ちはだかる壁のようで(笑)
でも今日、神様は彩雲を見せて下さって、 神様が栄光を現して下さる!と確信しました☆
最終締切までカウントダウンに入りましたが、現在の応募曲数は約160曲。最終的に何曲になるのか予想がつきません。 前回は最高の354曲。今回は?
Davidです☆ 息子サムエルが、Protools(世界標準の音楽編集ソフト)を使えるようになったので、 編集作業の一部を、分業出来ていて、 大変、助かっています(^-^)/
Davidです☆ サムエルに、音源制作を委ねている隙に、 他の奉仕のために、チェックする必要があったDVD 「マシンガン・プリーチャー」を観ることが出来ました。 ウガンダ北部やスーダン南部で ゲリラ組織と戦いながら 孤児院の働きをしている牧師の 実話を映画化したものです。