9/3～9/11ウガンダチーム 最新情報写真集

アフリカの場合、万が一病院にかかっても十分な医療が受けられない可能性があります。医療者とともに飛行機で先進国に行ってから医療を受けないといけません。治療費最低2000万円と言われています。
このため、ふだんの派遣よりも保険料やや高めになっています。
事故や病気からの守りのため、お祈りをお願いいたします。

子どもたちのクルセードのため、ひとり千円以上分のお菓子をもって行きます！
マチオカにてリサーチ中。

ウガンダの主食はバナナ。
マトケという種類で、ジャガイモのような味がするそうです。
マッシュバナナにして食べるそうです。

神学生のまりえちゃんから、チームメンバーへ虫除けアロマバンドをいただきました！
本当にありがとうございます！

ベンジャミン牧師より、一人ひとつメガホン持ってくるようにとのこと。
オークションで永藤牧師がGETしてくださり、7名分が今日届きました。

集めると大きいです。

ウガンダのマラリア年間患者数は約1100万人！ほぼ人口(≒3000万人)の1/3に匹敵します。

チームの用心棒！賛美のギター、荷物持ちまでしてくださる益川さんです‼

ウガンダチームの副リーダーのパウロ秋元牧師！！
ウガンダは79カ国目の訪問国になると思われます。
ただいま、ご夫婦で北海道にてご奉仕されています！

ウガンダでは、カトリックが42％
プロテスタントが42％、その他イスラムなど。
キリスト教の宣教は1878年ごろからイギリス人宣教師たちによって始まりました。

1879年ごろからフランスのカトリック宣教師が宣教を開始。
当時のブガンダ王国のムテサ王がキリスト教を容認。王宮で仕える小姓たちや侍従を中心に次々に改修者が起こされました。