扉をあけたら、金曜礼拝。真境名牧師皆さんガンバってシオンさん、またねと、思いつつ、ミスドにいき、 ポーチをGET!、、つづく
雲の間にある虹出版の働きは、教会が土台です。
教会の新年度は、11月にスタートします。新年度のスタートにあたって、毎年イスラエルにチームが遣わされ、新年度礼拝で、神様が新年度のみことばを与えてくださいます。
2011年11月に与えられたみことばは、
歴代誌第二 20章22節 彼らが喜びの声、賛美の声をあげ始めたとき、主は伏兵を設けて、ユダに攻めて来たアモン人、モアブ人、セイル山の人々を襲わせたので、彼らは打ち負かされた。
でした。
月刊「雲の間にある虹」の1月号(12月に発行)の表紙には、年度のみことばが毎年載っています。
2012年1月号の表紙の虹は、そのイスラエルチーム中にガリラヤ湖にかかった虹です。