世界のリバイバルに向かって 祈りのミッション

イザヤ木原牧師夫妻とテモテ牧師夫妻と

長崎教会の皆様も尊いご奉仕を感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

「人若し我に従はんと欲せば、　己を捨て十字架をとりて我に従うべし」　　マルコの福音書　8章34節 　　　　

このツアーを通して主が語ってくださったことを握りしめて、リバイバルの働きと終末の働きのために祈り続けることができますように。

 

西坂で祈ります。全てを与えてくださった主に感謝！

日本二十六聖人と浦上キリシタンの歴史～「殉教」～天国の希望と喜び　　　　
イザヤ木原真牧師著　　
出版　み声新聞社



「マンガ　キリスト教史　国籍は天にあり」　まどかまこ著　出版　雲の間にある虹出版

主のみ声を正しく聞いて従うことができますように。

聖霊様に導かれる祈りを祈ることが出来ますように。

主の導かれる時に、主の導かれる所へ出ていって、福音を宣べ伝えることができますように。

御心の祈りのネットワークが広がりますように。御心の関わりが開かれますように。

水曜日の夕方の教会会堂はいつも賛美練習がされています。
いつもの様に練習を終えたサムエルくん。あれ～？後ろに誰かがピッタリとくっついているけど？
誰だ？

背中にベース(楽器)をしょって、ベースにジャンバーを着せていました。この写真ー何に使うつもりですかあ？と言われ、迷わず、祈りのミッションのブログで！と答えてしまいました。

今日は東京アンテオケ教会で、7時から水曜祈祷会があるのです。
ヤングとキッズの賛美隊が祈祷会前いつも練習しているのです。

私も祈祷会に参加しています。
始まりました。
始めは、賛美です。

今日のメッセージは、萱野美代子牧師。詩篇36篇です。