タクシーを呼んでくださり一緒に行きました。 ブラジルの北東部にある レシフェ市から 3千キロ の距離を来て下さいました。
マルチェロ牧師、3000キロの離れたところから会いに来てくれました。熱烈な歓迎ぶりに感謝。
マルチェロ牧師とロベルト牧師、リサさんが説明してくださいました。 ハンディクラフトやパソコン等を学んでいます。
日本の千代紙をプレゼントしました。鶴の折り方を教えています。
「あなた方がブラジルに来て下さったのは私達にとって最高の祝福となりました。」と、ロベルト牧師が、言ってくださいました。ハレルヤ!
子供たちがダンスの姿におめしかえ!
賛美から…。
「神のことば」を賛美 急遽編成された3人の賛美隊!
村上伝道師の感謝の証し。 ちょっと緊張気味の松本宣教師。 (チームでひそかな熱いとりなしの祈りが・・・。)
創世記12章1節から、力強く語られています! 松本宣教師も水を得た魚のように、・・・・! いえいえ、聖霊の豊かなそそぎかけによって! パウロ牧師との息もぴったり!!! 祈りが聞かれたのか!
パウロ秋元牧師のメッセージを聞き入っている皆さん。深いご臨在のなか涙されている方もおられました。
聖会も終わりに近づき、お祈りの時がもたれました。熱い祈りがささげられました!!!