エルサレムの平和のための祈り ペテロ窪田牧師
エルサレムの平和のための祈り パウロ秋元牧師
創世記12章1節から4節まで
聞き従う時に神の最善があらわされます!神の判断、歩みの中で最善が与えられます。 私達の能力ではなく、主のみ心を行うかです。 聞き従う決意が大切なのです。
是非オンライン インターネットで礼拝にご参加ください。
Gospel Seed 「収穫の時がきた」
第二次世界大戦で、多くのユダヤ人(約600万人といわれています)が、置換神学を理由にホロコースト大虐殺で殺害されました。当時の多くの教会が、ナチス政権に賛同していたとされています。
このため、ユダヤ人には痛みがあり、現在のメシアニック•ジューの教会では、十字架は飾られていません。 また、同じ理由により、英語でchurchよりも、cogeneration が使われます。
牧師賛美
イスラエルのフィリップさんによるヘブライ語での詩篇122篇6.7節。 ヘブライ語で聞くと、また深い臨在があります。
第3礼拝の中でのエルサレムの平和の為のお祈りです。 世界で今日はエルサレムの為の祈りが捧げられています。 平和の街としての名前の実質があらわされますように。
パウロ秋元牧師が日本語で、フィリップマイヤー氏(録画で)がヘブライ語で詩篇122篇を朗読されます。
エルサレムの平和のための祈り
エゼキエル北島牧師