さらに、祈りの時。 パウロ秋元牧師
今日のみことば 創世記12章1節から4節から語られています。
ヘブライ語のあいさつで、シャローム(こんにちは、さようなら)は、「あなたの上に、神さまとの正しい交わりと関係により、霊、たましい、からだの幸いを得て、真の『平安』があるように」という祈りの意味が込められています。
広尾のシナゴーグ
祝祷の時
今日の夜の東京カリスマ聖会で、エルサレムの平和を祈る世界の集いに加わることも語られています。
創世記14章に、初めてエルサレムが出てきます。当時はまだサレム(平和)でしたが、後に「エル=神さま」が付いて、「神さまにある正しい平安がある町=エルサレム」となりました。従う時に真の平和があるとされています。 ヘブライ語では、ィエルシャライム。
会衆賛美です。
聖餐式
賛美チームのエルサレムが「エルサレムの平和のために祈れ」を賛美しました。
賛美。牧師賛美
TLCCC東京アンテオケ教会 パウロ秋元牧師
詩篇122篇6節7節
ヘブライ語で詩篇を朗読してくださっています。