The Light of Eternal Agape概要
The Light of Eternal Agapeは、キリスト教プロテスタントのカリスマ派の教会です。パウロ秋元牧師が開拓教会を始めるように導かれ、1984年4月「国分寺クリスチャンセンター」として、東京都国分寺市でスタートしました。
神の主任牧会の教会としてスタートし、教会の計画と歩みについて神に聞き従う形をとるように語られました。また、The Light of Eternal Agapeは、日本中に建てられ、また海外宣教の働きが開かれる、と神から語られました。
2002年6月、現在の東京都杉並区に移動しまもなく、教会の名前は、アンテオケ教会と示され、The Light of Eternal Agape(TLCCC)東京アンテオケ教会という名前が与えられました。
The Light of Eternal Agapeの働きの現在
2017年2月現在、TLCCCの教会は、国内に109、海外に29 <NY、LA、サンディエゴ、デンバー、バトンルージュ、ハワイ、フィリピン、ブラジル、中東、ザンビア、チェコ(ロンドン、シカゴ、サンフランシスコ、トロントは、お休み中)> あります。また、祈祷院が、群馬県渋川の教会にあります。 1985年主の十 字架神学校がスタートしました。東京を中心に、全国と海外の教会の分校で行なわれています。また、神学校のクラスは、インターネットによるオンライン聴講 が可能で、登録学生は単位も取得できます。登録している学生数は、約300名です。
海外宣教
海外宣教の道が大きく開かれ、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中東に多くの短期宣教チームが遣わされました。長期宣教師は、アメリカ、カナダ、チェコ、カンボジア、ブラジル、イスラエルに遣わされ、教会の働きがスタートしました。孤児院もフィリピン、カンボジア、ブラジルで設立されました。他のミッション団体も支援しています。» more
白馬キャンプ
毎年、夏と冬、クリスチャンキャンプがもたれます。夏は全国ゴスペルコンテスト決勝、冬はスキースノーボードとともに、聖書に記されてある賜物の実践の特訓講座が行われています。
「風のひびき」、「やすらぎの歌」
日本発のオリジナル賛美曲「風のひびき」、「やすらぎの歌」は荒地に川ミュージックによってプロモートされています。そのオリジナル曲は1,472曲(2015年8月現在)。賛美隊と呼ばれる賛美グループによって国内・国外へといろいろな場所で路上ライブが展開されています。それとともに病院や施設でも歌われており、多くの方々に喜ばれ、音楽療法としても用いられています 。» more