写真は、先回のミャンマーチームでタイに行った時の料理ですが、中華ベースが多いですね。
中華は当たり外れがあまりなく、だいたいどういう料理か知っていますし、また、大概しっかり火を通してあり、腹痛になることも少なく、また、どこにでもあるとの利点から、海外宣教にはもってこいの食事なのですね。
ただ、ポイントは、料理を注文する人によります。
そういう意味では当たり外れが出てくるかもしれません。
ザンビアでは二回中華を食べましたが、二回目、非常に美味しくいただきました。
海外宣教では、食べものにおいて注意深くするのも宣教をなしていくコツですね。
全部秋元牧師の受け売りです!
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