孤児院の事務局でもタイ・カンボジアチームのため祈り備えています。
やすらぎの歌11集ベスト盤に、長崎の主のしもべたちも『主に栄光』を歌わせていただく事になりました。
締切に間に合わせるために、今日は休みの日でしたが、レコーディングをしました!
タイ・カンボジアブログのほうへ も載せていきます。
今回、タイ・カンボジアチームへ行きます、GIFTSの笠原牧師は、月曜日の礼拝では、賛美チームリーダーもしています。 チームの皆さん、多方面で用いられています。
昼間、礎の石孤児事務局で、タイ・カンボジアチームの準備をし、夕方は、用事があって、「雲の間にある虹出版社」にお邪魔しました。
ちょうど永藤牧師が来られていて、パイナップルをお土産にゲットしました。
カンボジア孤児院の子どもたちは お昼は学校に行っており、真面目?にお勉強しています。
彼らが大人になってカンボジア全土の宣教の働き、また、全世界へ向けて宣教の働きをなしていくことは神様のご計画ですので、楽しみです。
今日は、金曜日礼拝があり、GIFTSのはじめくんは、賛美の奉仕をしています。ギターを持って賛美をします。
カンボジアでは、母国語のクメール語での集会が行われます。
現地在住のルツ前田さんが、通訳をされます。
前田さんはカンボジアに住み始め、今年で15年目になります。 クメール語はペラペラでございます。
写真はクメール語の文字です。なんて書いてあるかわかりませんね。
カンボジア孤児院ではやすらぎの歌を子どもたちみんなで、歌っています。
子どもたちはいつの日か、日本でやすらぎの歌を歌いたいというビジョンを持っています!
写真は、やすらぎの歌の歌集を子どもたちとともに見ています。
今日は、四ツ谷駅前で路上ライブ をしました。
タイ・カンボジアチームに向けて賛美隊がんばっております!
タイのワットアルン。カイラスをイメージして作られていると言われているところです。
タイにおいて福音宣教が大きく進みます。
タイ・カンボジアが来週と近付いているので、行く前にやっておかなければいけない奉仕がいくつかあります。
きっちり終われるように。
いよいよ、タイ・カンボジアチームが明後日から出発します。
お祈り、現地のスケジュール、奉仕分担などがなされました。
チームメンバーが集まりました。