オリーブの葉と、メノラが描かれているイスラエル国家国章のロゴ入りのコーヒーカップ。
ヘブライ語の聖書「テヒリーム(詩篇)」です。
エルサレムのハダッサ病院。 建国前からあります。 ロシアから帰還したユダヤ人画家シャガールの有名な絵が病院のシナゴーグにあります。
エリヤの杯。 過ぎ越しの祭りの食事の時に用います。
黄金門の写真を使ったインマヌエル・ツアーの特大ポスターです。
「エポデ」とは・・・旧約時代、祭司が身にまとったベスト、あるいはスカートのようなものです。
下の写真は、「エポデ」の刺繍(12部族を指す)。
テオドール•ヘルツェル(1860-1904)はイスラエル建国の父、シオニスト運動の父と言われ、オーストリアでジャーナリストでした。彼が著わした『ユダヤ人国家』は、ドイツ語で発表されました。 最初のシオニスト会議は、スイスのバーゼルで行われました。
スイスのチューリヒ湖
チームは、今回エイラートには行きませんが、昨日、市内のホテルで銃乱射がありました。 エルサレム、イスラエルの上に平和がありますように。
昨年の派遣の際に、ガリラヤ湖に虹がかかりました。
ヘブライ語で、「タリート」というものです。
エルサレムの旧市街にある神殿研究所で購入した第三神殿の計画図です。
ノーベル賞平和受賞したシモン•ペレツ大統領。当時、首相だったイツハク•ラビン氏と共に、受賞しました。 ラビン氏は、教会からの派遣直前、暗殺されました。