そもそもの発端は、み声の賛美隊が賛美していたその都内某所で、ある方が一万人規模のクリストファーサン国際大会の準備委員会にみ声新聞を誘ってくれたところから始まりました。 その準備委員会での隣席が、DPPJの日本コーディネーターの方で、誘ってくれたことがきっかけでした。主に栄光帰します。
チラシは今年のものです。
イスラエルに住んでいた時、多いときで一週間に3度テロが起こっていました。知り合いも巻き込まれ、何度も手術を行いました。平和であるようと、心から祈りを捧げました。
この「エルサレムの平和のために祈れ」Day of Prayer for Peace of Jerusalem (DPPJ)は、ジャック•ヘイフォード牧師が世界の教会に呼び掛けていたものです。 こちらは、昨年のチラシ。
ユダヤ人は宗教上、律法に反するので、鰻が食べられない。しかし、一時期うろこ?があるとかないとか、議論されていた。どうみてもないなと思う。
来週は東京カリスマ聖会第一セッション(午後6時スタート)にて「エルサレムの平和のために祈る」集会が行われます!
この企画担当の光牧師が秋元牧師に確認をしています!
最善の企画がなされますように!
あと一週間です!
企画では、海外と同時生中継を予定しているとのことです!
楽しみですね!
ニール•バラカット氏は、現在のエルサレム市長さんです。神さまが手を置いておられるエルサレム市の市長となって治める方は、いづれイスラエル首相にもなると言われています。 DPPJ は、エルサレム市の人口80万人のために祈りましょう、と呼び掛けています。ユダヤ人、パレスチナ人、外国人も含まれています。 ちなみに、イスラエルの人口は丁度800万人を超えたと、イスラエル中央統計局が発表しました。
防護壁ができてから、テロの数はかなり減少しましたが、未だ脅威は継続しています。 一年半前、エルサレムで大規模なテロが七年ぶりに起こりました。50人が負傷、友人の友人のクラスメートで、聖書翻訳者のスコットランド人クリスチャンが天に召されました。 場所は、写真のエルサレム国際コンベンションセンター前の停留所。み声記者も取材のために使ったことのある停留所です。 明後日、DPPJエルサレム現地での祈祷集会は、ここで持たれます。 エルサレムの平和のために祈りたいと思います。
エルサレムで有名な一つの場所は、嘆きの壁。嘆きの壁に向かって左は男性のみ。右は女性です。 タイミングがよければ、13歳の成人式の様子が見れます。
イスラエルでは、オリーブが有名です。オリーブをすこしだけ買う予定が、500g単位ね!と言われました。 かなりの量!写真はオリーブで作られた洗顔。お肌ツルツルになります。
第二次世界大戦中、ユダヤ人を救ったシンドラー、杉原千畝は広く知られています。スウェーデンの公使だったラウル•ワレンバーグもその一人。 生誕100年に当たる年、彼の映画上映も含めたスウェーデン大使館(イスラエル大使館共催)レセプションに、み声新聞が招待されました。
主の十字架CCの群れは、三年前からこのDPPJに毎年加わるようになりました。 ニューヨーク本部が発表するところによると、昨年は、200カ国の方々が加わったそうです。