2012年10月 イスラエルの宣教を目指して、エルサレムの平和のために祈れ　東京カリスマ聖会 カウントダウン

TLCCC東京アンテオケ教会はイスラエルに重荷をもつ教会です。
会堂にはイスラエルの国旗が飾られています。

色々なイスラエルからのおみやげが飾ってあります。

イスラエルチームでいつもお世話になっている、インマヌエル・ツアー(Immanuel Tours)のフィリップ・マイヤーズ社長からいただいたものが中心です。

その中のいくつかをブログアップいたします。

◼ショーファー（ショファル）

Tlccc東京アンテオケ教会の週報には、「イスラエルの祈り」の課題があり、「エルサレムの平和のため」の祈祷課題は常に載せられています。

教会の部門の働き、祈りのミッションでは、10月3日から5日まで、渋川断食聖会を行いました。
様々な課題を祈り込む中で、「エルサレムの平和のために祈る」祈りがささげられました。

■聖会にて祈る時

また、セミナーでは
詩篇122篇6節から9節より、「エルサレムの平和のために祈る」 「とりなしの祈り」についてを学びました。より、エルサレム、イスラエルへの思いと信仰が強められてきました。
日曜日にも、教会で共に心合わせて主のみ心の祈りができますように。

今回、断食聖会に参加されたA姉妹の描いたエルサレムの絵です。エルサレム、イスラエルへの熱い思いが伝わってきます。

A姉妹の描いた黄金門の絵です。

イスラエルのおみやげ。
本物のからし種が着いています。

始めに賛美をささげます。
「ガリラヤ」を賛美しています。