シャローム•シャバット!本日は安息日なので、このように挨拶します。 10月1日から仮庵の祭りが始まっています。挨拶はハグ•サメアハ! 「あなたがたは七日間、仮庵に住まなければならない。イスラエルで生まれた者はみな、仮庵に住まなければならない」レビ記23章34,42節 「エルサレムの平和のための祈れ(DPPJ )」は、この仮庵の祭りに大体毎年当る10月の最初の日曜と決められています。
昨年の「エルサレムの平和のために祈れ」も、各礼拝で祈られました。
お写真は、インターナショナル礼拝での祈り。
昨年のイスラエル派遣では、エルサレムで一日、不思議な彩雲が出ていました。続き。 黄金門での礼拝が終わり、ステパノが殉教したと言われる獅子門で、ツアー組と、ホテル組が分かれる時からずっと出ていました。
毎年、エルサレムの黄金門(旧市街の11の門のうちの1つ)の前で、
祈り、賛美をします。 写真は、2009年11月のとき。
イスラエルを流れる川、ヨルダン川です。
毎年、ヨルダン川で、洗礼式も行っています。
イスラエルの渡航に多くの方が持っていくのは、「地球の歩き方」。もちろん、派遣では聖書です。 改定発行のパーティーで出たイスラエル料理です。
エルサレムは、標高825メートル。 テルアビブとは、緯度はほぼ一緒ですが、寒いのは、標高が高いためです。 死海は、海抜マイナス417メートル。 その標高差は1242メートル。 歴代誌に出てくるヨシャパテ王を攻めて来たセイル山の人々は、死海に面するエン•ゲディに集まって来ました。
イスラエル現地の旅行社、インマヌエルツアー(Immanuel Tours Agencies)
のCEO、フィリップ氏のお孫さんの1人、ノア(Noa)ちゃん。(女の子) 2011年4月生まれで、
この写真は、生まれて半年くらいのときです。 かわいいですね。
チームが毎年イスラエルに行くたびに、おみやげをくださる、
フィリップさん。となりは、イスラエルの公認ガイドのMikaさん。
昨年、エルサレムへの派遣移動中、エン•ゲディで「ネゲブの流れ」に珍しく遭遇。個人的には10年越しの祈りの答えでした。 三本松牧師は、「本当にネゲブの流れだ…」と仰っていました。 現地のイスラエル人らも、もの珍しそうに、写真を撮影していました。
先週26日のヨム•キプール(大贖罪日)に、前田イスラエル姉が、空に出た二つの彩雲を撮影。
イスラエルの昔の領地の地図です。